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愛知知多、日本文化をこよなく愛する

「おもてなし茶心花伝」平野ようこです。

降って湧いたように持ち上がった京都行きだった。

朝8時27分京都駅着。

初めてお会いする方は、川崎の人。

烏丸御池のホームで待っていて下さった。

私の友人の友人。

 

会場へ向かう道々、私の友人との出会いの経緯など聞きながら、すぐに打ち解けた。

今朝、家人からは、「そんな会ったこともない知らん人と。。」と言われながらも、

長年の友人の紹介ということと、やはりお茶会つながりでしょうか。。

ゆかた着物にお太鼓姿で出発した。

 

御池通り観覧席にて、9:30分から祇園後祭りの山鉾巡行、

さわやかに晴れ上がった空、祭りは、歴史を感ずる素晴らしいものでした。

案外、早く終わったので、あちらこちら京都散策しながら、おばんざいランチを頂く。

 

さて午後は2:30分から、右京区の中田様のお宅の月釜へ。

こちらも全くのはじめてお伺いするお宅。

同行の友人は、月釜に通っているとのこと。

主催者の方は、もともと老舗料亭のオーナーさんで、

大学でも茶道関係の講師もされていたりとか。。

そして茶狂会という会を主催されている。

 

モダンな感じのお宅だった。

その待合に飾られた立派な屏風に目が点!!

主催者の方は、丁寧に屏風のご説明を下さいました。

その素晴らしさに、またまた目を見張りました。

 

他のお客様達とともに本席に移りました。

お床を拝見すれば、お軸もさることながら、

茶花の入れ方にとても心惹かれました。

 

お点前は、若い男性の方が、凛々しくお濃茶を点ててくださり、

中田様が、数茶碗に取り分けてくださいました。

受付の方、お運びの方、皆様ご親切にしてくださり

気持ちの良いお茶会でした。

 

またお正客様もご亭主の長年のご友人らしく、

その温かくてユーモアのあるやりとりに、心和みました。

素敵なお茶会にお招きいただき、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

京都駅、夕方5時ぐらいだったかしら、お茶の友人達と早めの夕飯を頂き、

お土産は、阿闍梨餅を買い求め、それぞれ帰途に。

思わぬ京都への素敵な旅になりました。

ありがとうございました。

 

明日も素晴らしい一日でありますように。