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愛知知多、日本文化をこよなく愛する

「おもてなし茶心花伝」平野ようこです。

愛知県も梅雨入りしました。

自宅教室「かほりの会」のお茶の稽古です。

コロナ禍。。先の見えないトンネルに入ったままですが、5月も末を迎えます。

お稽古の皆さまは元気にお点前の稽古に勤しんでいます。

お菓子は、京都廣永さんの「したたり」。

お抹茶を含むと再び黒蜜の甘味が蘇ってくるのがはっきり分かる。

おいしいものはやはり美味しい。

我が家のアジサイは、日陰にあるせいか、まだ咲いてない。

先日、頂戴したシマアシと額アジサイを籠に挿してみました。

簡単ですが、なんとか茶花風に。

お軸は「渓聲」(けいせい)。

描かれたカワセミの絵が印象的。香合は柱時計。

大きな時間の流れの中に生きている私達、そんなことを思いながら。

 

薄茶平点前で、むずかしいのは間だという。

確かに目に見えない間のとり方はむずかしい。

 

呼吸が間をつくる。。。フーム。

 

間のない点前をしていると、よく

「台所で茶碗を洗うような点前をするな」とか

「ゼンマイ仕掛けの人形のような手」とか。。。

 

点前が身につき、心につき、完成したものになるには何十年もかかる。

楽しみながら、続けたいと思います。

 

明日も素晴らしい一日でありますように。

 

おもてなし茶心花伝