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愛知知多、日本文化をこよなく愛する

「おもてなし茶心花伝」平野ようこです。

先日、大寒ということで、かなり冷え込み、コロナ禍ということもあり心配でしたが、

東海市市民大学、継続講座の初釜を晴やかに無事開催することができました。

「やさしいお茶の稽古」 Aグループの皆様8名、Bグループの皆様6名、お休み2名でしたが、

お元気にご集合下さいました。

A.グループの皆様は9:30~11:00。

Bグループの皆様は11:30~13:00。

両グループともに、講師陣が、亭主、点前を担当し、

学生の皆様には、ゆっくりとお抹茶や和菓子を楽しんで頂きました。

お掛物は「瑞雲」。和菓子は東海市井桁屋さんの「若松」。

初釜の雰囲気とマッチしていて、いかにも初春らしい和菓子を頂き、

和やかに新年をお祝いしました。

 

講座終了後、「このような初釜風景もないかもしれないですね」ということで、

嚶鳴庵のスタッフの方にお手伝い頂き、皆でマスク姿で記念撮影をしました。

 

振り返れば、私は市民大学茶道教室の講師を担当してから、もうすぐ3年になります。

 

高校一年生の春、私はお茶のお稽古を始めました。その後長いブランクを経て、

前師匠の下で、週1回の茶道の稽古を再開して15年、現師匠の下で10年になりますが、

まさか市民大学で茶道講師として、活動するようになろうとは思ってもみませんでした。

 

好きで単に茶道を嗜んでいただけの当時、子育てを一段落した私は、

カラーコーディネートやテーブルコーディネートに夢中でした。

お陰様で、名古屋や知多半島を中心に市民大学、公民館、文化センターなどで、

カラー&テーブルのお仕事を頂き、その活動を20年ほど続けました。

 

その間も稽古が好きだった私は、時々お休みしながら、

週1回のペースでお稽古場へ通いながら、いろいろなお茶会へも出かけました。

そんな中、前師匠に勧められるままに、お免状は何となく「励み」として頂いてきました。

でも時々、お免状って、とる必要があるのかな。。。と思ったこともありました。

 

しかし、今となっては、お免状を取っておいてよかったと思います。

人生はどう展開するかわかりません。

たぶん、お免状がなければ、何かうやむやで、いままでの稽古の証明もできなければ、

新先生の下で、講師の申請も不可能だったと思います。

 

そんなわけで、ご縁があり、現先生とともに市民大学で、茶道講師として、

学生の皆様とご一緒に「和敬清寂」の素晴らしい時間を過ごさせて頂いています。感謝です。

 

「人生っておもしろい!!」

この流れは、私の人生の中で「思わぬ展開」と言えるかもしれません。

これからも、日本文化、茶道の素晴らしさを伝えていけるように努めたいと思います。

これからもよろしくお願い致します。

 

明日も素晴らしい一日でありますように。