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愛知知多、日本文化をこよなく愛する
「おもてなし茶心花伝」平野ようこです。
初釜は、年が明けて最初に行われる茶会.
茶道を学ぶ人にとっては、1年の稽古始めとなる大切な会でもあります。
例年、結び柳に紅白椿が続きましたが、今年は和のパリスタイルの盛花を飾りました。
松、葉ボタン,オタフクナンテン、山しだ、千両、菊、利久草など、
初春の季節感が充ちた花選びになっています。
そもそも日本人は農耕民族。。。。大自然には逆らえないという根本的な考え方があるらしく、
自然の恵みをできるだけ、楽しみながら、生きていこうとする姿勢みたいなものを感じます。
お茶室の中に、「花を入れる」とか、「花を置く」とか、自然の物をできるだけ、そのまま生かした表現が多く、
どちらのお茶室に、お邪魔しても、床の間の茶花は、「とても素敵だ!」
お茶では「飾る」という言葉は、どちらかというと避ける傾向にありますが、
私は、テーブルコーディネートなどの影響もあり、結構盛花や華やかな投げ入れなどを飾ったりもします。
今年もいろいろなお花を楽しみたいと思います。一年間、よろしくお願い致します。
明日も素晴らしい一日でありますように。
おもてなし茶心花伝
