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愛知知多、日本文化をこよなく愛する

「おもてなし茶心花伝」平野ようこです。

まだまだコロナ禍中ではございますが、市民大学は7月より開講しています。

今年度、第3回目の「やさしいお茶のお稽古」を開催致しました。

手指消毒、ソーシャルディスタンスを保つため、2グループに分割。

時間ごとに換気を徹底しての開催になっています。

それにしても、会場の嚶鳴庵さんには、いつも季節の瑞々しいお花が飾られています。

 

はてさて、お茶のお稽古を始めて、少し落ち着いてきたころ、

お客様の作法も何となく慣れて、自分でお茶を点ててみたいと思うのは自然なこと。

割り稽古もそこそこにお点前に走ることも多々あったりしますが、

やはり基本のキはとても大切です。

 

さて特に、自分が亭主になるときも。。。

茶道には、細かく決められたルールがあります。

 

亭主は、それを克明になぞり、手を抜くことなく順序を踏んでゆきます。

決められた難しい約束を、間違いなく成し遂げたときは、

とても嬉しくて、修行の山を一つ越えたという気がするものです。

 

お道具の組み合わせや花を生けることもまた、亭主の心のあらわれです。

お花が水際立って花入れと調和し、季節感を表しているとき、時間の流れを感じますし、

また希の花を探し求めて活けたりするのも楽しみの一つになります。

  

お茶会で亭主をつとめるとき、背伸びをせず、自分の力だけを出しきって、

自分の力だけのお茶で客をもてなし、お客様と語り合い楽しむことができれば

それでよいのかなと思います。

 

だけれど、まだまだそこまで到達するのに楽しい試練がたくさん待っています。💦

こんなにやりがいのある、楽しい修業が他にあるのでしょうか。。。笑

焦らずゆっくり進みたいですね。

 

それにしても17名の皆様は、大変熱心でとても刺激になります。

この暑さも数日だとか、、、熱中症に気を付けて下さいませ。

 

次回は9月2日(水)①9:30~11:00、②11:30~13:00になります。

よろしくお願い致します。

 

明日もいい日でありますように。

おもてなし茶心花伝