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愛知知多、日本文化をこよなく愛する

「おもてなし茶心花伝」平野ようこです。

ここは東海市の聚楽園公園の中。

この坂道を少し行ったところに、

「嚶鳴庵」というお茶室があります。

そこで、月二回ほど、市民大学の茶道講師を務めさせて

頂くようになりかれこれ2年の月日が流れます。

 

市民大学は今年3月から、コロナ禍の影響で休講でしたが、

7月からまた開講しています。

お陰様でこんな状況の中でも、17名の皆様がお申込みになりました。

三密を避けるために、2グループに分けて行っています。

普段のお稽古は、こちらの広間で行っていますが、。

奥のほうには、立派な小間席もあり、半期に一度は、

躙り口(にじりぐち)から入って、小間の茶席も楽しみます。

素晴らしい環境の中で、日本文化に親しむことができることに

心から感謝したいと思います。

 

歴史を振り返ってみれば、江戸時代にも感染症が流行った時期がありました。

当時、江戸の町だけで、10万人もの方々が亡くなったそうです。

 

それも去ることながら、幾多の戦争、災害を乗り越えて、

今、現在もこうしてお茶のお稽古に親しんでいる私達がいます。

千利休が「わびさびの茶道の世界」を確立してから、

500年近くの時を越えても伝わっている日本の茶道文化!

素晴らしいと思います!!

この世界に類を見ないと言われているその日本文化を

周りの皆様にもしっかりお伝えてしていけたらと思う今日この頃です。

 

明日もいい日になりますように。

おもてなし茶心花伝