ご訪問ありがとうございます。

愛知知多、日本文化をこよなく愛する

茶道教室「かほりの会」の平野ようこです。

皆さま、お元気にお過ごしでしょうか?  

只今、世の中は新型コロナウィルス感連で、

殺伐とした状況になっています。

十人十色、三者三様、いろいろな考え方が

あるかと思いますが、やみくもに怖がらず、

衛生管理を万全にしてウィルスに負けないように、

しっかり、日常生活を送っていきたいなと思っています。

只今、私はお茶関連の事をまとめた

「おもてなし茶心花伝」というHPを作成しています。

その中に「受講生の声」というページもあり、

今まで体験レッスンにご参加頂いた皆様に

感想コメントをお願いしました。

 

ほとんどの方が「茶道は敷居が高い。。云々」

 

お茶というと、なぜか堅苦しく、難しいものという

思いが伝わってくる。

確かに一見、入りにくいかもですが、

そんなことはありません。

一つ一つ丁寧にお稽古していくとわかりますが、

茶道から学ぶことは多く、計り知れないと思います。

 

亭主がお茶を点てる姿は美しいものですが、

その美しさには一つ一つに客をもてなす心がこもっています。

道具を取って扱う手も、その動作の中で、これが最も美しい形

という姿が点前の手として決められています。

 

私たちは、毎日の生活の中で、ものを持ち、運び、置き、、取る

という動作は、あまり考えずに行っています。

 

その動きも、美しい姿、美しい形で表現してみると、

その人となりは、見直されるほど優雅になります。

そして身のこなしに隠れたきびしさや凛々しさが生まれてきます。

そしてどんな習い事でも同じだと思いますが、

「学びの4段階」を繰り返しながら、

あきらめずに、稽古を続け、身につけたいと思います。

 

千利休が作り上げた茶の湯の世界。

以来500年近くたった今でも、

その精神や形態がそのまま続いて、

私達はお茶の稽古をしています。

そして心ある人であれば、実践可能な道に

なっています。この素晴らしい日本の文化を

大切にしていきたいと思います。

 

明日も素晴らしい一日でありますように。