源氏物語は色彩の宝庫
ご訪問ありがとうございます。
愛知知多、日本文化をこよなく愛する
カルチャーサロン 色彩空間 ラ・フランスの平野ようこです。
くらしの色彩研究会主催の「源氏の彩り」というセミナーに参加しました。
色彩講師の渋谷典子氏のお話でした。
紫式部が書いた王朝時代の人間模様。![]()
今回は源氏物語、三部構成の中の一部、
光源氏の恋愛遍歴と、栄華を極める前半生をかさねの色目を中心に
色彩に特化してのお話でした。![]()
平安時代のワイドショーみたいな感じで、とても面白かったです。
思い起こせば 私が初めて源氏物語に出会ったのは、高校一年生の時、
古文の先生はとても素敵な方でした。
教科書にある源氏物語を読んでも、何が何だかわからず、質問したところ、
先生は「これを読んで見なさい。とても面白いよ」と
分厚い源氏物語を貸してくださいました。
情けないですが、訳わからず、お返ししたという、苦い思い出。
、 そして、歳月は流れ、子育ても一段落したころ、
村山リウ先生の源氏物語の説き語りに出会いました。
「恋愛遍歴と人間の感情の機微は1000年前も今も変わらないのね」
と面白くて、感動しました。
その時、自分の中で、高1の私が理解できなかった訳が判明し、
苦笑したのを覚えています。
そんなことを思い出しながら、本日「源氏の彩り」のお話を聴きました。![]()
現地でお世話になりました皆様、ありがとうございました。
