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2006/3/7(火) 午後 4:21
「はなまる」は曲が仕上がった合格の印として使っています。
正直、はなまるにするか、もうひとがんばりしてもらうか、いつも悩むところです。
この生徒さんは、この曲もう○か月だなあ、煮詰まってきてるかなあ、それならここらで違うタイプの曲に行くべきかな、
でも、もう少し掘り下げてがんばったら表現やタッチの面で一段レベルアップするかも・・・・
う~ん、う~ん、どうしよう・・・アメとムチ、今の彼女(または彼)にはどちらが効果的なんだろう・・・と生徒さんの今の生活状況(学校や仕事が忙しい時期かどうかなど)もとっさに考えてどうしようか考えてるうちに、つい、「ま、いっか・・」なあんて口にしてしまい、後で反省しきりなんです。
ごめんね。決していいかげんに考えてるから「ま、いっか・・」ではないんよ。
新しい生徒さんが、前に習っていたとても厳しい先生のことを話してくれた。
私とは違い、スパルタ式のレッスンだったようで、でも、その言い訳を許さない厳しさがかえって良かったとのこと。
私はプエルトリコやニューヨークの学校で見学した先生と生徒が対等な立場で穏やかに進められていた子どものピアノレッスンを自分のレッスンのモデルにしていた。
学習者の事情、心情をどの程度まで考慮するのか、有無を言わさず一方向的に厳しくいくべきなのか・・・
料理研究家の素敵な老婦人(とってもエレガントでインテリ)が、テレビで語っていた。
「指導者というのは、あきらめが悪くないといけないと思います。」
同感!・・まちがっても「ま、いっか・・」なんて言ってはいけないのだ。
なんか、口下手だし、間が悪いし、これも大殺界の仕業!ということにしておこう。