Honda SENSING | taka@GH-AP1のグラとS2000とPerfumeと

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アラ還おじさんが名古屋グランパスとS2000とPerfumeをメインに仕事の愚痴、日々の出来事などを交えて、思いつくままに書き綴っていきます。

S2000を12ヶ月点検に出していた。

 

点検に合わせて、ちょいと部品交換の修理も依頼。

 

1日預ければ終わるかなと思ったけど、部品の入荷待ちで2日間の入庫に。

 

その間は代車生活だった。その代車がホンダ シャトルのハイブリッド車。

 

シビック シャトルから始まって、フィッ トシャトルに。

 

そしてフィットとプラットフォームが共用できなくなった時点から単独のシャトルとなった車種。

 

最新モデルらしくHonda SENSINGが装備されているグレードだった。

 

 

衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能のお世話になる事はなかったが・・・

 

以外にも路外逸脱抑制機能が働く状況が、簡単にあるのはビックリしたなwww

 

田舎道にはちょいちょいあるのだが、幅員の変化の多い道、道路改良で広い路肩があるような場所などで、しかもセンターラインと路側帯のラインがある道ね。

 

そこで、あえて車線をキープせずにアウトインアウトのライン取りをした時にねぇ~

 

 

インパネの液晶画面がオレンジ色に変わって警告文字が表示されて・・・

 

で、ガガガって感じで、勝手にステアリングが動く。いや、突然起こるとびっくりするわww

 

 

さずがにステアリングが自動で操作されるような場面は、2日間で1回だけだったけどね。

 

逸脱の警告表示は何度かあったな。

 

正直、この機能が働くのは、高速道路だけだと思っていたからねぇwww

 

速度が関係しているみたい(作動したのは、一般道では内緒のスピードだったw

 

 

 

その他のオート機能としては、オートライトと防眩ミラーが中々便利だったかな。

 

自動点灯のオートライトはN ONEにも付いているから、慣れているけどオートハイビームはいいねぇ。

 

これは、便利です。

 

思ったよりも、正確に反応してローハイの切り替えが自動で行われていた。

 

まぁ、ハイからローへの切り替えは、人の判断よりわずかに遅いかなぁ。

 

対向車や前走車が完全に認識されてから切り替わるから、一瞬は対向車などにハイビームを浴びせてしまうから。

 

でも、曲がりくねった道でステアリングを切っている時に、ハイビームからロービームへの切り替えは、手動だと、結構面倒なので、自動で切り替わるとありがたい。

 

 

自動の防眩ミラーも気づいたら、切り替わっていたって感じだった。

 

 

 

で、Honda SENSINGとは関係ないけど、シートヒーターはこの時期にはありがたい装備ですね。

 

特にオープンのS2000には必須だと思う。ってか、今さらつかないけどw

 

 

 

そんな感じで、車の進化を思い知った2日間でした。

 

 

 

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