木曜日の夜から熱が出て、病院に行くために有給休暇を取っていた金曜日は、そのまま家で寝込んでいました。
何とか熱の下がった土曜日に、いつもの心療内科へ。
いや、熱が下がったとは言え、車を50分近く運転して行くのはしんどかったなぁ。
土日も、ほぼほぼ寝込んでいましたね。
なので、日曜日の試合はネット観戦すら、しておらず。かろうじてドローと言う結果のみを把握。
ようやく、アップされたダイジェストを確認しました。
攻めながら、中々得点できないと言うある意味、名古屋が陥りやすいパターンだったような・・・
スタメンは、
GK ランゲラック、DF 宮原、菅原、ホーシャ、秋山
MF 青木、小林、八反田、和泉、FW シャビエル、ジョー
サブは、
GK 武田、DF 畑尾、櫛引、MF 成瀬、FW 佐藤、押谷
16分のプレー、青木が持ち味のドルブルでハーフラインから一気にPA手前まで持ち上がる。
最後のところで、相手の足にボールが当たってしまい、シュートまで行けず。
最後の一人をうまくかわせていればねぇ~
直後のCK、シャビエルが中央へ入れるがクリアされる。
そのクリアボールを拾った八反田がミドルを、これはGKがセーブ。
そのこぼれ球をジョーを押し込もうとするが、わずかに枠をそれる。
31分、逆襲を食らって、ミドルを打たれるも、これは枠を外れてくれる。
42分のプレーは右サイドからシャビエル、和泉、シャビエルとつないで、中央の青木へ。
青木が狙いすましたミドルを放つ。ドライブのかかったボールは枠を捕えるもGKにはじき出さる。
入らないとは、入らないなぁ(苦笑
59分のプレーは宮原から八反田へ。
八反田がえぐってクロスを入れるも、飛び込んだジョーはわずかに届かない。
61分は、逆に湘南がサイドをえぐってのクロス。しかし、中には合わずに助かる。
71分、バイタルからの湘南のミドルシュート。ここはランゲラックが左手1本ではじき出す。
75分、ジョーのクロスはGKにはじき出される。
78分、シャビエルからジョーのポストプレー、最後は青木がシュートに行くがポストをかすめて外へ。
ダイジェストのシーンはこんな感じか。
攻め込みながら、崩しきれず。新たな課題が見つかったかな。
やはり、一気に崩し切って得点できないと、試合が苦しくなる例か。
取りあえずは、3試合で2勝1分けはまずまずかな。
さて、水曜日にアウェーのルヴァン杯を挟んで、次はホームで川崎と一戦。
どちらの攻撃力が上回るかが、見どころですね。