昨日の帰りに月曜日の仕事中(笑)に申し込みをしておいたJ1昇格プレーオフ準決勝のチケットを発券してきました。
このチケット販売に関して、なんかひと悶着あったようで・・・
発売は名古屋のシーズンチケットホルダーが最優先、続いてファンクラブ超優先販売、ファンクラブ優先販売、セブン‐イレブン先行販売、一般販売の順番になっていた。
で、事の発端は、シーチケホルダーの先行販売が開始されたその日に転売が出たこと、しかもアウェー側の自由席までが。
これを見た千葉サポが騒いだ訳でwww
何で、名古屋のファンのための先行販売でアウェー側のチケットは販売するのかと・・・
いや、先行販売でアウェー側のチケット売り出すのは普段のリーグ戦と同じなんですが。
ってか、2018シーズンのシーチケ案内にもアウェー席が選択できます(笑)
そこで、中の人が素早い対応を。
2017J1昇格プレーオフ 準決勝 チケット販売状況につきまして(11/21[火]16時現在)(公式)
問題なのは転売目的で購入する輩がいる事ですね。
シーチケホルダーの中にいたのは残念ではありますが。
その話はこれくらいで。
さぁ、日曜日の準備はできた。
よもや、同じチームにシーズン3敗する訳に行かないからな。
プレーオフのアドバンテージとしてリーグ戦上位のチームは引き分けで勝ち抜けできる。
が、今のグランパスが引き分け狙いの試合運びは無理ですからwww
やるなら、3-3のドローで勝ち抜けなんてね。
冗談はさておき、対千葉としてはハイプレスとハイラインに対向すには、高いDFラインの裏へのロングボールも一つの手だよな(風間さんはやらないだろうけど)。
ただ、試合後の監督インタヴューの中で「パスを3本もつなぐ必要がない、あるいはそこを2本にする、1本にする」と言う発言もあった。
これは、シンプルにDFラインの裏を狙えとの意図があったとも取れる。
で、もう一つはハイプレスに来る時、人数をかけるのでボールホルダー側に絞る形になるのが千葉。
だから、逆サイドが空く。ここで、ダイナミックなサイドチェンジパスが出せれば(たぶん、これもやらないなww)ねぇ。
このあたりを狙えば、行けそうな気がしないでもない。
まぁ、日曜日の18時頃には、すべては決まっている・・・