土曜日の夜くらいから、胃もたれと目の疲れがひどくて辛いです。
特に昨日は目がショボショボして、本当にひどかったなぁ
仕事でのPC作業のせいなんだろうが・・・
まぁ、それで給料(安いww)もらってるから仕方ないけどね。
さて、ダイジェストがアップされているので、土曜日の試合を簡単に振り返って見る。
スタメンは、
開始2分のプレー。
ロングボールを前線の2人に当ててが、京都の基本的な戦術ですね。
まぁ、昨年までの名古屋がやっていた縦ポンのくそサッカーってヤツですwww
しかし、そのロングボールへのケアがねぇ~
6分の名古屋の攻撃。
杉森のインカットからシャビエルがサイドの青木へいいパス出しましたね。
青木のシュートはDFにブロックされましたが・・・このあたりのフィニッシュの精度がねぇ
この2つのシーンを見ると名古屋のシステムは4-3-3かな。
前線はシャビエルが中央で、2シャドーに杉森と押谷のように見える。
11分の失点シーン。
京都が一度戻したところから、アーリークロスを入れる。
ファーで落としたところに闘莉王が飛び込んで、ゴールに押し込む。
完全に前の選手をフリーにしてしまっているし、パスの出し手もノープレッシャーだからいいボールが入るよね。これじゃ、失点するわ。
19分の名古屋の攻撃、押谷が右サイドを持ち上がって、クロスを入れる。
中央で田口がミドルを狙うが、Gkにはじき出される。
少しコースが甘いなぁ。
34分の名古屋の得点シーン。
相手ボールを奪って、一旦最終ラインまでさげて組み立て直す。
ボールを受けたワシントンから前へ。押谷が簡単にはたいて前線へボールを送る。
そのボールにシャビエルが反応してPA内に侵入、最後はキーパーの股抜きシュートでゴールを決める。
動き出しの速さ、その後のボールコントロール、期待できそうなプレーを見せてくれたシャビエル。
直後の36分、右サイドをえぐられ、クロスを入れられるとシュートのこぼれ球を小屋松に押し込まれて、また突き放される。
このあたりでも、こぼれ球に対する反応が・・・
54分、京都のCK。ここでもフリーでヘッドを打たれている。
ここは渋谷の好セーブで難を逃れているが、相変わらずのセットプレーの守備だな。