Jリーグ 2nd第1節 湘南vs名古屋@Jリーグタイム | taka@GH-AP1のグラとS2000とPerfumeと

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アラ還おじさんが名古屋グランパスとS2000とPerfumeをメインに仕事の愚痴、日々の出来事などを交えて、思いつくままに書き綴っていきます。

昼間出かけていたました。


からの18時からはTwitterのTLに流れる実況にておよその試合を把握。


Jリーグタイムでダイジェストを見た後は2時間ドラマへ移動。



そして、安定の寝落ち(爆



試合結果は2-1と僅差なれどもスタッツを見ると湘南さんのシュート17に対して名古屋のシュートは8。


相変わらずでシュート打たれすぎやな。



ダイジェストで見た失点シーン。


1点目、左サイドからの侵入に対して対応していたのが闘莉王。


この時点で既にどうなん??


その前が分からないけど、戻りながらの対応なので攻勢に出ていたところからの逆襲かな。


これまでだと永井がそのスピードで戻っての守備に入る場面なんだが。



ファーストコンタクトは闘莉王がかろうじてカットしたもののクリアは仕切れず拾われたボールを中に入れられて終わり・・・


この時、本職のDF 本多、大武はニアサイドのスペースのケアに。


中はDHの小川、やや外に矢野。この小川と矢野の間を狙われた感じか。




後半の2失点目の左サイドから。


簡単にアーリークロスを入れられてニア合わせられていた。


競ったのは大武。クロスに対してわずかに早く前に入られてしまった。



左の本多は1人をマーク、そこと中央の間のスペースを闘莉王が埋めていた。


大武が中央でマークをしていたのだが・・・


このシーンでもクロスを上げる選手には誰もプレスを掛けにいっていない。


やはり、良かった時は永井が下がって守備をしていた場面なんだが。



永井が下がらなかった(下げなかった?)スペースをうまく使われたかな。




得点シーンはノヴァコに代わって入った川又。


永井からの縦1本に抜け出て、きっちりと決める。


今シーズンの唯一?の名古屋の得点パターン(他はカウンターくらいね)だよな。




まぁ。今のチーム状況が5日間のキャンプ程度で劇的は変わる訳ないよな。


本職のDHの補強が必要でしょう。


で、西野さんはどこまでノヴァコにこだわるのかな?





2ndステージも厳しい戦いが続きそうです。




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