気づけば、もう6月ですね。
カレンダーがまた1枚めくられました。
そして、メッセージ。
別にこの写真には大した意味はありません。
ただ、載せたっかただけ(笑)
そんは休日の昼下がり。
お届けものが、
グランパスのホームゲームのシーズンチケット 7、8月開催分。
瑞穂で3試合、豊スタで3試合の計6試合。
間にアウェーが5試合、組まれている。
リーグ戦、5連敗で中断期に入り、順位も14位。
降格圏内の16位との勝ち点差を僅かに3。1勝と1敗で簡単に立場が逆転する。
先週の始め頃だったかな。
中日新聞のスポーツ欄に中断期前までの総括が2回に分けて掲載されていたのは。
ネットの中スポでも、
ピクシー体制6年目の曲がり角 (中スポ)と題して特集が組まれている。
現在、<5>までが掲載されている。
<1>~<3>までは、番記者による総括で、<4>からはOBのコメンテーターによる打開策の提言が書かれている。
中日新聞の総括も中スポの方も、明言は避けているが、共通しているのは監督の戦術と選手起用に関する問題点の指摘。
ぶっちゃけ、監督批判とも取れる内容だが。
さて、グラはこの後、6月11日から飛騨古川でミニキャップに入る。
ここで、どこまで立て直せるかだよな。
暑くなる夏場7月、8月で巻き返せるのか?
7月に5試合、8月は6試合。ただ7月17日の後は7月31日だから、実質8月に7試合と考えた方がいい。
7月は6日、10日、13日、17日と土、水、土、水と中2日、3日の4連戦。
8月終わりに24日、28日、31日の3連戦。
このあたりが勝負どころか。
他チームの運動量が落ちる夏場だけに、優位に立ちたいねぇ。
元々の運動量の少ない名古屋には、暑さはさほど影響しないでしょwww