この日に書いた記事 が・・・
この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。
だそうで。
筆者の携帯に来た出会い系サイトへの誘いと思われるメールと、最終通告と言う架空請求と思しきメールをコピペして、アホかと警告のつもりで書いたのだが。
う~ん、最初のメールの中にメアドがあったんで念のため、@をカタカナで「アットマーク」に書き換えておいたんだが、それじゃダメなのかな?
架空請求の方にはTEL番号があった。
そっちは、下4桁は伏字にしておいた。
取り敢えず、今日非表示になっているのに気づいたので、メアドの一部を伏字に変えておいたが。
でもさぁ・・・
前にもあったけど、非表示にするんなら通知くらいしてくれてもいいんじゃねぇの。
記事のどこが健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現なのか教えてくれや。
などとほざいても、利用規約ってヤツですよね。
利用規約 第8条
9. 弊社は、理由の如何を問わず、会員に事前の通知・催告をすることなく、本サービスに関して、内容の全部又は一部の変更、提供頻度の変更、休止、廃止をすることができるものとします。
この第8条 第9項がものを言う訳でして。
まぁ、あくまでもこちとらは、サーバーをお借りしている立場ですからねぇ。
致し方なしですか。
そうそう、以前に身銭を切って出会い系のだましの手口を体験してみたが、この利用規約ってヤツが、実に巧妙に仕組まれているんで、利用する際には、利用規約をじっくり読んでおく事をお勧めします。
いざとなると、この規約ってヤツで痛い目に合う事になりかねないので。