昨日は、飲み会だったので、全く試合の状況は見ていません。
1-1のドローと言う結果は、朝刊のスポーツ欄で知りました。
新聞記事、ネットの情報で1点ビハインドから後半38分に永井のゴールで追いついたのは良かった。
取り敢えず、アウェーでの勝ち点1は許容範囲か。
得点パターンもケネディのポストプレーで、落としたボールを永井がシュートと言うここのところ、最も確立の高いプレー。
気になるのは、
コメンテーターズ 試合の流れ読む力もっと必要 (中スポ)
ケネディと連携 課題・・・森山泰行の目(中日新聞)
ネットの中スポで指摘されている部分は良く試合で見られる。
せっかくフリーな選手がいるのに、ボールホルダーの判断が遅くチャンスをつぶすケースが。
一方の朝刊に書かれていた記事に関しては、やはりケネディのコンディションが大きいだろうな。
ケネディが中盤にまで下がってしまう点を指摘しているが・・・
昨年までは、かなり前線に貼っていたが、今年は腰を悪くしているため、激しいフィジカルコンタクトはなるべく避けたい心理が働くんじゃないかな。
この引き分けを考えると、0-2から追いつかれてしまったG大阪戦が・・・
ここで失った勝ち点2は大きいかな。
7月7日の柏レイソルは落とせないな。
幸い、アウェーながら相性の良い国立での試合だしね。