キックオフの時間が日本時間で18:00
17:30定時の我が社から、家までは車で30分強・・・
17時半ダッシュで帰ってもキックオフには間に合わなかった。。。
しかし、中央アジアの国での試合なのに、日本時間で18:00と言う事は現地時間は何時なのか気になった。
時差を確認すると4時間。キックオフの現地時間は15:00となるが・・・
平日(なんだろうな、タジキスタンも)の試合をデーゲームでやるのか。
居間のテレビを点けて、音声を聴きながら夕食を。
前半は、中々試合のペースがつかめない様子が実況から伝わってくる。
タジキスタンの選手のミドルシュートがポストを叩いた場面では、夕食を中断してTVを確認しにいったwww
それでも、今野の代表初ゴールで先制の声が聞こえて来て、先制点にまずは一安心。
晩酌を兼ねた夕食を済ませて、TVの前に落ち着いた時には前半終了時だった。
前半のハイライトをリプレイで見る。
それにしてもひどいピッチ状態だったな。芝は至るとこが剥げ、凸凹もかなりあるようだった。
スタンドの様子が分かりにくかったが、どうも照明施設が見当たらなかったように思えたが・・・
ひょっとして、デーゲームの理由は、それか
それとも電力事情が悪いのか
更には、選手交替を告げるボードも今は電光表示が一般的だが、どうも電卓などの数字のように7本の棒で、黒と色の面を裏返して数字を表示するタイプように見えた。
しかも、そのボードが一つしかなく、二人同時の交替が出来ないって┐( ̄ヘ ̄)┌
首都にあるスタジアムのようだが、とても国際Aマッチを開催するような施設には見えなかった。
これが、アジアでのアウェーの洗礼かwww
何か、余分な事が気になって試合内容の印象が薄い。。。
まぁ、名古屋の選手がいないせいもあるが
岡崎の2ゴールと前田の個人技からの見事なゴールなどで0-4で勝利。
大阪 長居でのホームでは8-0の大味な試合だったが、タジキスタンのホームと言う事もあって、多少はサッカーらしくはなった(笑)
所詮は3次予選、この後のアジア最終予選、W杯本戦を考えれば、こんなところで、もたついている暇などはない。
と、ブログを書いていたところで、ウズベキスタンvs北朝鮮の速報が入ってきた。
1-0でウズベキスタンが勝利。
これで、2試合を残してグループCは、日本とウズベキスタンが最終予選に進出決定