PCでの経過観戦だったので、まずは結果のみ。
天皇杯 準々決勝 鹿島2-1名古屋
スタメンは、GK 高木・・・4回戦の勝利の立役者だけに高木を使ってきた。
DFの隼磨、千代反田、増川、阿部は予想通り。
MFは直志、吉村、小川、橋本ときたか・・・
FWは夢生と杉本。。。実質的には橋本、夢生、杉本の3トップと見たが、実際はどうだろう。
しかし、三都主の名がサブにもないが、怪我とかの情報は出てったけ
例によってサマリー観戦。
開始そうそうの7分、興梠にゴールを許す。何やってんだか、試合の入りが悪かったのか。
リーグ戦終了後、長いオフがあったから、試合勘が鈍っていたか
前半は、そのまま1-0で終了。
後半に入る。1-0の表示が続く。
後半も終盤に差し掛かったところで、名古屋側の得点が点滅
76分、小川の同点ゴールが決まる ヨッシャ
と、ここで喉が渇いたので、飲み物を飲みにキッチンの冷蔵庫へと席を外した。
ウーロン茶で喉を潤して、席に戻って見ると、鹿島側の得点が点滅を
78分、大迫に勝ち越しゴールを決められる 思わず、何だこりゃ。。。
結局は、このゴールが決勝点となり、2-1で試合終了。
やはり、センターラインの主力を欠くと厳しいか。
今シーズンの公式戦 鹿島には3戦3敗・・・名古屋の今シーズンは終わった。
試合内容は、NHK-BSの録画中継で、確認するとするか。