ベスト8ならず運命のPK戦、パラグアイが5人全員決めたのに対し、日本は3人目の駒野のキックがクロスバーにきらわる 結果PK戦5-3でパラグアイの勝利。 残念ながら、ここまでの川島の神がかり的なスーパーセーブは、PK戦で見られず 日本のW杯はここに終わる。 やはり、得点パターンが作れていなかったのが、敗因か。 ディフェンスが良かった分だけ、組織的な攻撃が少なかったのが残念な試合だった。