物価上昇で気付いた、昔は贅沢だと思わなかったもの | あれこれ迷って、今ここ。

物価上昇で気付いた、昔は贅沢だと思わなかったもの

~お茶の時間は当たり前じゃなかった~

最近、物価上昇のニュースを見ない日はありません。

お米も高い。
野菜も高い。
お茶も高い。

もちろん困ります。

でも最近、ふと思ったことがあります。

私が子供の頃は、お茶を飲むことを贅沢だなんて思ったことがありませんでした。

私は田舎育ちです。

家では急須でお茶を淹れるのが当たり前。

麦茶も当たり前。

夏になるとシソジュースや梅ジュースを作ることもありました。

今みたいにペットボトル飲料を買うのが当たり前の時代ではありませんでしたし、ジュースはどちらかというと特別なものでした。

だから私にとって飲み物といえば、お茶。

それが普通でした。

今でも私はお茶が大好きです。

最近は水出し緑茶を作っています。

お茶屋さんで買ったお茶を使って、自分好みにブレンドしたりしながら楽しんでいます。

もちろん値段は上がっています。

昔より確実に高くなりました。

だから買う時には少し考えます。

でも、それでも飲みたい。

仕事の合間に飲む冷たい緑茶。

家でほっと一息つく時の一杯。

私にとっては大事な時間です。

物価上昇で何でも高くなりました。

だからこそ気付くこともあります。

昔は当たり前だと思っていたこと。

でも実はそれって、とても贅沢なことだったんだなと。

急須でお茶を淹れること。

手作りの飲み物を飲むこと。

そんな時間を持てること。

値段だけでは測れない贅沢って、意外と身近なところにあるのかもしれません。