厚塗りをやめたら、メイク代より“ムダ”が減った | あれこれ迷って、今ここ。

第40話 厚塗りをやめたら、メイク代より“ムダ”が減った


~少量メイクは、ただ節約したいんじゃなく“結果的に減った”話~

正直、最初は
節約のためにメイクを変えようと思ったわけじゃありません。

きっかけは、
崩れ。
赤み。
毛穴。
そして、マスク。

厚塗りして隠したい。
でも、厚塗りすると崩れやすい。
崩れると、余計気になる。

その繰り返しの中で、
少しずつ
“量を減らした方が、私にはいいかもしれない”
そう思うようになりました。

で、やってみて思ったんです。

結果的に、
いろんな“ムダ”が減った。

まず、
ファンデーションや下地の1回使用量。

以前より、明らかに少ない。

もちろん、
その分テクニックは必要。
でも、
“たくさん使って、崩れて、また気になる”
よりは、今の方が納得感があります。

そして、スポンジ。

以前より指塗り中心になったことで、
スポンジに吸われる量も減った。

これ、地味だけど、
積み重なると結構違う。

さらに大きいのが、
マスク。

前は、
外したマスクの内側を見るたびに、
“もうこれ、つけ直したくない…”
と思う日もありました。

だから、予備も多め。

でも今は、
もちろん条件次第ではあるけど、
“まだ大丈夫かも”
と思える日が増えた。

これって、
メイク代だけじゃなく、
マスクの使い方まで変わってきたということ。

つまり、
私の場合、
少量メイクは
“我慢の節約”じゃなくて、

崩れにくさを探した結果、
ムダが減っていった。

まだ検証中だし、
失敗する日もあります。

でも、
厚塗りして隠そうとしていた頃より、

何をどれだけ使うか。
どう使うか。

そこを考えるようになった今の方が、
結果的に、
少し賢い。

美容って、
お金をかけることだけじゃなくて、
ムダを減らすことも、
ひとつの整え方なのかもしれません。