厚塗りを見直したら、ベースメイクの節約にも。少量メイクで変わってきたこと | あれこれ迷って、今ここ。

厚塗りを見直したら、コスメ代だけじゃなく“無駄なコスト”も少し変わったかもしれない話


~隠したい気持ちが強かった私が、少量メイクで感じ始めたこと~

以前の私は、
赤みも毛穴も隠したい。

だからこそ、
「とにかくちゃんと塗らなきゃ」
「しっかりカバーしなきゃ」
そんな気持ちが強かった気がします。

でも最近、少しずつ。
“たくさん塗ること” より、
“少量をどう使うか”
を考えるようになってきました。

もちろん、まだ検証中。
思ったより崩れて落ち込む日もあります。

それでも、
厚塗り一択だった頃より、
少し変わってきたかもしれないと思うことがあります。

まず一番わかりやすいのは、
単純にベースメイク全体の使用量。

以前より、
下地もファンデーションも
“必要以上にたくさん使う”
ことが減ってきました。

ごく少量でも、
塗り方や密着を意識すると、
「思ったよりこれでいけるかも」
と思える日がある。

そうなると、
単純に減り方も違う。

プチプラはもちろんだけど、
少しお高めラインでも、
1回の使用量が減るなら
“高いから無理” だけじゃなく、
“使い方次第では手が届きやすいかも”
と思えるようになってきました。

これ、私の中では結構大きいです。

さらに、
指塗り中心になってきたことで、
スポンジに吸われる量も減った気がします。

もちろんスポンジが悪いわけじゃない。
でも以前の私は、
気づかないうちに
ファンデを塗っているというより、
スポンジにもかなり持っていかれていたかもしれません。

そして意外と大きいのが、
マスク。

以前は、
マスクを外した時の内側を見るのも嫌なくらい、
ファンデーション移りが気になることもありました。

だから予備マスク必須。
プライベートでも複数枚持ち歩くこともあった。

でも今は、
もちろん崩れないわけじゃないし、
落ち込む日がなくなったわけでもない。

それでも、
“前よりはまだこのまま使えるかも”
と思える瞬間がある。

これって、
マスク1枚の話だけじゃなくて、
ちょっとした管理コストや荷物、気持ちの負担にも関わっていたんだなと思います。

そしてもう一つ。
今こうして、
塗り方や量、自分に合う方法を試行錯誤している時間って、
正直、今は手間です。

でもこの試行錯誤は、
将来的には
“朝どうすればいいか迷う時間”
を減らしてくれるかもしれない。

つまり、
今の検証は、
未来の時短にもつながる可能性がある。

まだ正解はありません。
少量にしても崩れる日はあるし、
気持ちが落ちる日もある。

でも、
“隠したいからとにかく足す”
だけだった頃より、

  • 使用量
  • スポンジ消耗
  • マスク消費
  • 無駄買い
  • 将来の時間
  • 気持ちの負担

いろんな意味で、
少しずつ“無駄なコスト”を見直し始めているのかもしれません。

美容って、
お金をかけることだけじゃなくて、
“どう使うか” でも変わる。

厚塗りを見直し始めたことで、
まだ途中だけど、
美容そのものだけじゃなく、
私の中の“もったいない”も少し変わってきた気がしています。