第29話 ベースメイクと毛穴落ちの再検証で気づいた顔全体の見え方の変化
~同じ条件で見た、馴染み・ツヤ・シミの見え方~
前回の28話と同じ条件で、もう一度ベースメイクを試してみました。
セザンヌの下地と江原道ファンデーションは、量も塗り方も前回と同じです。
頬のあたりだけ軽く重ねる方法も変えていません。
仕上がりは、前回と大きくは変わらず、なじみは良い状態でした。
毛穴落ちも少しはありますが、強く気になるほどではなく、汚く崩れている感じもありませんでした。
時間が経つと、崩れるというよりも馴染んでいくような感覚がありました。
粉っぽさが抜けていき、全体としてはすっぴんに近い見え方になっていきます。
その一方で、なじむ前の段階ではシミの方が少し気になる印象がありました。
ただ、なじんできた後は、肌に少しツヤが出るような見え方になり、その分シミへの意識は前ほど強くは感じなくなっていました。
崩れているというより、見え方が変わっていくような感覚です。
大きく赤みが出るわけでもなく、大きく崩れるわけでもない状態で、時間とともに印象だけが少しずつ変わっていく印象でした。
今回あらためて感じたのは、崩れではなく「馴染み方で見え方が変わる」ということでした。