中年時代 ~ どうにかこうにか半世紀、もっとオヤジを楽しもう ~

中年時代 ~ どうにかこうにか半世紀、もっとオヤジを楽しもう ~

只今、中年時代ど真ん中!!! 50歳を迎えたわがままなオヤジの気まぐれブログ

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みんなコロナに振り回されている。
ひとまず落ちつこう。
買占めが横行してるみたいだけど、
過剰になり過ぎないようにしよう。
最近、時に悔しく思うことがある。
それは、俺が「歩けない」ということ。
生まれてこのかた、杖を使って歩いたことを除き、自分の足で歩いたことがない。

生まれ持っての障がいだから、
誰が悪い訳でもない。
あえて言えば、持って生まれた星の下悪く、
俺に運が無かったのだろう。

ただ、子供が生まれてから、
一緒に走れなかったり、
サッカーや野球をできないこと、
いや、一緒に並んで歩けないことが
本当に悔しく思うことがある。

好きな女とも、一度も並んで歩いたこともないし、もちろん、手を繋いで歩いたこともない。
なんだか、それも悔しい。

うん?
こんなことを愚痴って今更なんになるんだ。。。
若い頃は、こんなこと愚痴らず、
飲み込んできたのに。。。
50歳を過ぎると、精神的に弱くなるのか?
歳はとりたくないなあ。。。
まあ、いいかあー
苦笑

こんばんは。
ブログを書くのは、半年ぶりくらいかな。
近況と言えば、四半世紀ぶりに
幼馴染のM氏と遂に再会
幼馴染といっても、いとこだから25年超も
会わずにいたのは不思議だけど。。。
昔のこと過ぎてよく覚えてないけど、
多分、ちょっともめて、お互いに意地張ってるうちに
消息がわからなくなって音信不通のまま、
気づいたら25年超の月日が経っていたという訳です。
再会は、彼の親父さん、俺の叔父さんが亡くなり、お葬式だったので、
叔父が2人の再会を取り持ってくれたように思えてなりません。
叔父は、俺の親父が病気で倒れて依頼、
俺の親父の家業を継ぎ、俺が幼い頃の親父がわりのような人でした。
俺の親父も俺が19才の時に他界し、今回、叔父が亡くなった訳ですが、
ある意味、自分の親父の葬式より心に染みるお葬式でした。
これも、俺自身が歳をとったからなのでしょうか?
叔父が亡くなった事は寂しい事ですが、
いとこのM氏(奴)と再会できた事はとても嬉く、叔父には感謝し、
これからも奴とは良い歳を重ねていきたいと思っています。