iKON「I'M OK」日本語訳
I'm OK
위로하지 마 동정하지 마
慰めないで 同情しないで
곁에 있어 줄 필요 없어
そばにいる必要ないよ
괜찮으니까
大丈夫だから
I'm OK
걱정하지 마 신경 쓰지 마
心配しないで 気を遣わないで
차라리 혼자 있는 게 난 익숙하니까
一人でいる方が慣れてるから
I'm OK
듣기 싫어 모든 힘이 되는 말들
聞きたくない 励ましの言葉
현실이 무거워 들지 못해 잠을
現実が重い 眠れない
채울 걸 찾다가 채워지는 잔들
満たすものを探して満たされるグラス
메마른 내 감정에 솔직해지지 가끔
乾いた僕の感情に時には正直になろう
무덤덤하지 어떤 상황이 와도
どんな状況になっても淡々としてる
혼자인 게 편할 때도 외로움은 나를 잡고
一人でいるのが楽な時も孤独は僕を捕らえて
하고픈 게 많아도 무기력에 무너져
したいことたくさんあっても無気力に崩れる
잘 지내냐는 물음에 내 답변은 밝은 미소
元気か?という問いかけに僕の答えは明るい微笑
세상 속 모두가
世の中の誰もが
내게 등을 돌린 듯해
僕に背を向けたみたい
초라한 내 모습
惨めな僕の姿
한없이 작아지네
限りなく小さくなる
다가올 외로움에 사무쳤을 때
近付く悲しみに胸が痛い時
내 눈물을 보게 되면
僕の涙を見てしまったら
부디 모른척해 줘
どうか知らないふりして
I'm OK
위로하지 마 동정하지 마
慰めないで 同情しないで
곁에 있어 줄 필요 없어
そばにいる必要ないよ
괜찮으니까
大丈夫だから
I'm OK
걱정하지 마 신경 쓰지 마
心配しないで 気を遣わないで
차라리 혼자 있는 게 난 익숙하니까
一人でいる方が慣れてるから
I'm OK
듣기 싫어 모든 힘이 되는 말들
聞きたくない 励ましの言葉全部
난 괜찮은데 왜 유난 떠는지 다들
僕は平気なのにどうして皆大袈裟に騒ぐの
이별이 날카로워 조금 긁혔을 뿐
別れが鋭くてちょっと傷付いただけ
금방 나아지겠지 하루 이틀 지나면
すぐに治るよ 一日か二日過ぎれば
침묵의 의미는 꼭 행복하라고
沈黙の意味はきっと幸せだって
눈물의 의미는 진실로 사랑했다고
涙の意味は本気で愛したから
그녀 떠나간다고 난 죽지 않으니
彼女が去ったからって僕は死なないし
생이 끝난 사람처럼 날 보지 말아 줘
僕のこと人生終わった人みたいに見ないで
바람이 스치면
風が過ぎれば
낙엽이 흔들리고
落ち葉は揺らされて
파도가 스치면
波が過ぎれば
바다가 흔들리듯
海が揺れて
사랑이 스친 나도
愛が過ぎた僕も
흔들렸을 뿐
揺らされただけ
내 눈물을 보게 되면
僕の涙を見てしまったら
부디 모른척해 줘
どうか知らないふりして
I'm OK
위로하지 마 동정하지 마
慰めないで 同情しないで
곁에 있어 줄 필요 없어
そばにいる必要ないよ
괜찮으니까
大丈夫だから
I'm OK
걱정하지 마 신경 쓰지 마
心配しないで 気を遣わないで
차라리 혼자 있는 게 난 익숙하니까
一人でいる方が慣れてるから
I'm OK
내 슬픔은 별거 아니라는 듯
僕の悲しみをたいしたことないように
웃어넘기려는 네가 난 원망스러워
笑い飛ばそうとする君が憎らしい
leave me alone 내게 다가오지 마
leave me alone 僕に近付かないで
어차피 떠나갈 사람 정들까 봐 무서워
どうせ去っていく人に情が移りそうで怖い
I'm OK
위로하지 마 동정하지 마
慰めないで 同情しないで
곁에 있어 줄 필요 없어
そばにいる必要ないよ
괜찮으니까
大丈夫だから
I'm OK
걱정하지 마 신경 쓰지 마
心配しないで 気を遣わないで
차라리 혼자 있는 게 난 익숙하니까
一人でいる方が慣れてるから
I'm OK
아무것도 모르잖아 넌
君は何も知らないだろう
다 아는 척하지 말아 줘
全部わかってるようなふりしないで
날 위한다는 말
僕のためだという言葉
오지랖도 넓으셔
大きなお世話だよ
혼자 있고 싶으니
一人でいたいから
날 좀 내버려 둬
もう僕をほっといて
iKONの新曲が出てたので聞いてみた。
なんかすごいやけっぱちな歌詞だけど…新年早々何があったのかしら。
このやけっぱちを皆さんにも感じていただこうと思いあえて訳してみました。
今日は昭和にとっても平成にとっても特別な日。
今思い返せば平成の始まりをあたふたと迎えてしまった気がする。
せめて社会人ならもっと実感できたかもしれないけど。中途半端に子供だった。
お願いだから今年新元号を迎えるその瞬間を、渋谷で集まってバカ騒ぎしないでほしいものです。
なんかハロウィンにしろ年末のカウントダウンにしろ、もうイベントを越えて暴動ですよね。
この慣習は新しい年代に持ち越さず平成に置いて行こう!