…忘れてました。
WALKMANが全曲「Opera」になってる怪奇現象。
今日も快調に「Opera」(だけ)聞きながら東京ドームへ向かいます。
座席を探している間にライトダウン。
SUPER SHOW5の幕開けです。
オープニング映像のテーマはスパイというか情報部員というか、なんかそんな感じです。
「エージェント!ウン!ヒョク!」みたいなナレーションだったので、まぁどこかのエージェントです。
(史上最高に適当でごめんなさい)
ゴールドの装飾の黒のスーツで「Mr.Simple」からスタート!
歓声がすごいんですよ。
東方神起の1.7倍くらいに感じました。
全員体制ではないとは言え、あれだけの人数がいると誰から見ていいのか悩みます。
いや~ん(*´∀`)シンドンかっこいい~
(出た。小太りの男が好き疑惑)
髪型が変なんですけど…ゆがく前のとうもろこしみたいです。
キュヒョンが初めてかっこよく見えました。
名前を覚える前なんか「蝋人形の子」って呼んでたキュヒョンが。
シウォンはやっぱり実物はすごくかっこいいです。彫刻のようです。彫刻の子です。
ソンミンは一番歓声が大きかったかも。
イェソンの抜けた穴を埋める役割をよくこなしていたと思います。
ウニョクはイトゥクの代わりにまとめ役で、赤い髪も似合っていました。
リョウクは綺麗でかわいい!この人も実物のほうが良いです。
カンインは肋骨を負傷していたそうですが、ぜんぜんそんなことを感じさせませんでした。女装もブサイクだったし。
ドンへの日本語、流暢でしたよね。
私は彼の声がすごく好きです。
日本語の歌もうまいんですけど、イントネーションが良いんだと思います。
韓国語の特質から母音の後に清音が続いたり、清音ばかり続く発音が苦手になりがちです。
「会いたかった」は韓国語なら「会いだがった」と発音したいはずで、日本語にすると「会いったかった」のように発音します。
これが少ないと上手に聞こえます。
次の「BONAMANA」も中央ステージで。
曲順なんかはぜんぜん覚えてませんが、日本語のアルバムのタイトル曲「Hero」(かな?)は落ち着いた曲調である意味新鮮です。
全体に声が細く感じます。
高低ではなくて、イェソンが「太い声」の源だったんですね。
最初のご挨拶はかろうじて日本語メインでした。カンペ読みまくりです。
「Sexy Free&Single」ももちろん日本語です。CDで聞いたら変な歌詞に思えますけどライブだとそうでもない。かっこいいです。
女性ダンサーとからむセクシーなダンスもあり、すごい歓声。
ただし「キャー!」というより「ギョエー( ̄□ ̄;)!!」という悲鳴でした。
私はこの振り付け好きですけど。
そしてやってはならないシウォンの女装…
顔は加工なしのシウォンなのでおぞましいのですが、足めっちゃキレイ!
リョウクは純白の衣装でほんとかわいい!
カンインはガインに怒られますよ!
ブッサイクですがこんなおばちゃんいっぱいいます。
ソンミンが綺麗なんです。
「ヒョナです」と言われれば、まぁそうかな…と受け入れたい。
ところですが、むっちむちのヒョナです。
でも彼女の「感じ」がよく出てるんです。
カンイン、シウォン、リョウク、ソンミンと並んで(ブサイク順ではないですよ)SISTARの「나 혼자」
SISTARに怒られますよ!
カンイナちゃん、シウォナちゃん、リョウガちゃん、ソンミナちゃん、この4人と合コンしたとします。
まず一番人気はリョウガちゃんでしょう。
もう取り合いです。
清楚で華奢でしぐさも女の子らしく、かわいいお弁当とか作ってくれそう。
カンイナちゃんは自己紹介終わった直後に「ジャイ子」というあだ名をつけられ戦力外。
ソンミナちゃんは唯一色っぽいです。
年上の女性、大人の女性が好きな方は、かわいい系のリョウガちゃんよりソンミナちゃんを選ぶでしょう。
問題はシウォナちゃんです。
「シウォナちゃんってさ…オカマ…だよね」と確認されても意味深な微笑ではぐらかすつもりでしょうか。
実際オカマです。
オカマのSISTARの後にやっと来ました!
「I WANNA DANCE」
昨年の「Oppa Oppa」に続いて一番楽しみにしていた曲ですよ。
どうしても聞きたい一曲です。
なんてささやかな願いなんでしょう。
やっぱりドンヘが好きなんですね。
このユニットはこういう何も考えなくて良い楽しい曲をどんどん出すといいと思います。
イェソンの映像と共にリョウクとキュヒョンが歌いました。
イェソン、死んだ人みたいじゃないですか!
しかしこれから毎年誰かが入隊するでしょう。最後の人が除隊する頃にはイトゥクなんて40くらいになるんじゃないの!?