3月はカップ戦、強豪チームとTRMなど盛りだくさんだった。カップ戦は優勝、TRMも全て圧勝。
マルチスポーツは隣県にスキーで体幹、重心移動の神経を刺激、卓球とバトミントンで反応の神経の刺激を意識した。
自主練は逆足としばらくあまりやっていなかったリフティング。様々な場所や体勢、動きながらなどをいれて、実戦転換できるよう意識。
春休みは日中暇を持て余すのもなんなので、高学年スクールに飛び級で参加してきた。
強豪チームのスタメンがゴロゴロいるなか、得点王やMVPをもらう日もあり本当に覚醒してきたなと感じる。
最近の長男のプレーを見ると本当に速い。
単純な身体の速さ、寄せの速さ、切り替えしやターンの速さ、判断力の速さ。
ボールが来る前にフェイントをいれて、一気に加速。相手を思ったように動かし、逆をつくのが上手くなった。
長男がサッカーをやり始めてから常に意識していたのはボールタッチの上手さや技で抜くのではなく、駆け引きで相手を騙せる選手を目指していた。
だから練習は割と単純に利き足のインとアウトで右に左に速く強くいけることと、インサイドターンやアウトサイドターンもしっかりと速く強くいけるようにが主だった。
あえて技や難しいボールタッチをやらずに周りの選択肢を把握し、それを駆け引きにシンプルなタッチでかわす。
その感覚が自分でもわかるようになったら、技や逆足などの選択肢を増やす。
クラブチームに入って三年。この方針は良かったんじゃないかと思っている。
低学年から色々な技を使い、華麗にかわしてきた子達がイマイチ伸び悩んでいるのも、技やボールタッチに頼りすぎてるのが原因に見える子が多数いる。
ちなみに長男はU9になるまでほとんど逆足やボールマスタリーはやっていなかったけど、今は逆足のシュートやボールタッチも十分に使えるレベルにはなっている。
U10からは逆足やテクニックもさらにやりこむのでU11くらいにはかなり仕上がるのではないかと思う。
利き足でしっかりと触っていたから逆足の転換も早いのか、マルチスポーツで身体操作が上がっているから早いのかはわからない。
個人的にはどちらの要素もいい方向に進んでくれたと思っている。
U9世代も今月で終わり。いよいよ来月からコーチもかわり公式戦のはじまるU10へ。
実力でいえば十分にエース格として使ってもらえる位置にはきたんじゃないかな。
新しいコーチにちゃんとハマればいいですが。