こんばんはーぁ、ゆきちゃんですーぅ、
えーんブログ書きたくないよ~とか思いながら書いてます、
真面目にインスタントセックスの話書こうとおもったけど、ちょっと長くなりそうだったので今日書けないなと思ってやめて、
でもある程度は書いたので、中途半端に文章書いた感だけのこって、もうめんどくさいです書くの、
でも作家は書くのが魂で呼吸でいのちらしいんで、うちもそうだってことにしときますわ、たましいたましい
桜庭一樹の私の男がちょう好きです
ちょうすき
直木賞とった作品で、ブックオフでなかなか¥105にはならないけど、単行本なら¥200で手に入る確立が高い
これ高校の図書室においてあってこんなエロい話が学校で読めるなんて!って興奮しましたよ、
仲いい友達3人で絶賛してた、
この本に、ふぇらちおをしたくあげたくなってする描写があるんですけど、いつもほれぼれする、うっとりする
セックスはある程度形式的
いつでも先入観がある、処女でも先入観があるから、なんか身体から動いてるっていうか、頭で思い描いて、漫画でみたような、小説で読んだような、を試して見るかんじ
何回やってもそう、
だってかたちが決まってるし、
セイジョウイとか、キジョウイとか
でもそうじゃなくて、本能的にしてあげたくなる、したくなるやつがやっぱりきれいだし楽しいし興奮するよ
でもなかなか身体はきれいには動かないので、ふぇらちおがいちばん分かりやすくていいですね、
ふぇらちおすき
泣きながらするのもすき
わらいながらするのもすき
してて気持ち良さそうにしてるのはあんま興味ない、
あんなに丁寧にしてるんだからきもちよくないわけがない!
でもきもちよくなってる事実はうれしい:)
わき
iPhoneからの投稿