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space night, day light, night flight

【BLCD感想】真空融接(2007年/びっけ/岸尾だいすけ×神谷浩史)

 

キスをしているだけのCDです。

寄宿舎学生で、品が良くて、キスといっても性愛の意味ではなく、エネルギー補給でくちびるをつけるので…
正確にはBLではない、メルヘンでファンタジーな話なのですが、もう百合なの?仔猫なの?という可愛らしさ…。つらい…。
心が洗われる…。

ニアホモというのでしょうか、繊細な加護の下にある世界ですね。
もし絡みがないからという理由で聴いていない人がいたら、BLではないですが、これはこれで良さはあると思います。

キャストは豪華で、フリトはいつものようににぎやかです。

【BLCD感想】ダブルミンツ(2012年/中村明日美子/岸尾だいすけ×野島裕史)

 

イイですねえ。
エロと暴力が合致していて、私は好きだけど、人を選ぶかなあ。
女相手や複数や無理矢理だらけだし。
人も何人か殺すし。

何より原作未読では場面が伝わらない。
原作片手にCDを聴く分にはイイと思う。
さすがに演技は安定。
岸尾さんも野島兄さんも楽しんで演じられたようで、じゃあよかった。

しかし岸尾さんの自前SE、というかフェ○音はさすが。
何かのフリトで遊佐さんに「どうやったらあんな音が」と言われていたけどw
今回は桃も「あれは桃を食べる音以外の何物でもない」「声優業界で桃を食べさせたら岸尾」でしたねw

【BLCD感想】ほしがりません!勝つまでは(2006年/樹要/岸尾大輔×鈴木千尋)

 

百合ですね!ありがとうございます!
役名も佳澄×日和!

寮同室の高1×高2設定。
直前まで自分が攻めるつもりだった受けがずっとシたがっている話。
可愛くて可笑しい。

コミカルな場面も、岸尾さんと千尋さんのやわらかな声でうるさくない。
キャストファンなら楽しめると思います。

【BLCD感想】傷だらけの愛羅武勇(2009年/彩景でりこ/吉野裕行×安元洋貴/岸尾だいすけ×高橋広樹)

 

ちょwwなんなのww
すげえうるせえよ!!笑ったけど!!

吉野さんがハマリ役のヤンキーもの。
一応BL設定ではあるがハイテンションギャグで絡みはほぼないので、安元さんの受けに怯まずとりあえず聴いてみてほしい。

足りない子×硬派のヤンキー組とショーパブ勤めのオカマ組。
サブカプの出番は少な目。
高橋さんの中学生演技が自然だった。

全体的にコテコテギャグのお下品ノリ。
本編は修整が入っているけど、フリトではそのまま連呼。

楽しそうで何よりです。
内容はなく、もはや後半とフリトで連呼されたち○毛しか覚えていない。

【BLCD感想】薔薇色の人生(2011年/木原音瀬/吉野裕行×前野智昭)

 

吉野さんのBLCDでこれを推す人が多いので、興味を持った。

いいCDは冒頭何秒かでわかるけど、これもそうですね。
BGMが鳴ると同時に電話も鳴って、風俗の受付。
ちょっとトレンディ感はあるが、演出のセンスが良い。
コメディに寄せているのがいいのだと思う。

カップルが同棲しているところから始まる。

甘く穏やかな関係であることが声色から充分にわかる。

出所してからの吉野さんのモノローグに、訥々と寂寥感が漂う。
コミカルとシリアスのメリハリがあり、演者も上手いから、引き締まるね…。
緊張感が心地良い。
吉野さんのクズ役はハマる。

出会った頃のロンちゃんが不可解なほど善人すぎる。
「ロンちゃんの役に立って死にたいなぁ…」
「俺がこの人と甥っ子にしてやれることって、何かねぇのかな…」
自己肯定感の欠如が招く犠牲ですね。

事件に巻き込まれるのでは…と懸念した通りの展開になる。
自分のためにそこまでする相手が愛しいという気持ちはわからなくもないが、普通勝手にそんなことをされたら面倒に思うのでは…。
それ以前に、馬鹿なことを…と見限りそうな場面ですが、ロンちゃんは、やはり不可解なほど善人。
ロン→モモの理由は分からず仕舞い。

だけどドラマCDとして上質。
エピローグでパッと明るく終わるのもよかった。

絡みは3回あるが、非常に短く、流れとして必要な行為であり、エロ目当てに聴く感じではない。
ラブストーリーというより、一人の男が立ち直る物語。
吉野さんファンにおすすめ。演技を存分に楽しめる。
この作者の中では、わかりやすい話だと思います。