【BLCD感想】囀る鳥は羽ばたかない 4(2017年/ヨネダコウ/羽多野渉×新垣樽助) | twilight

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【BLCD感想】囀る鳥は羽ばたかない 4(2017年/ヨネダコウ/羽多野渉×新垣樽助)

 

1を聴いたときは新垣さんの矢代にド肝を抜かれたけど、以降は興津さんの七原劇場。

今回も個人的にはそんな感じ。
CDだけではわかりづらいので原作を読み直してから聴いた。
七原と竜崎のシーンから、キレまくる興津さんが最高。
矢代に吼えまくる竜崎もイイね。
ヤクザものは声を張るので演者さんが楽しそうなのが好きです。

影山先生のところを出て、矢代が百目鬼を車に引き込むシーンは、台詞が足され、何故ここで盛るのか+愛しさの理由が伝わりやすくなっていた。
耳で聴くと、「…強ければいいのに。あなたが、俺よりも」が、とても響いた。
「時をかけちゃった?」が笑いを誘う、この掴み所のなさ、二枚目でも三枚目でもない新垣さんと矢代がピッタリだと思う。

トラック8の竜崎がルパンを追う銭形みたいw
怒鳴り散らしまくりなので三宅さんの喉が心配。

今回もBL展開より組の抗争がメイン。
そしてFTが本編。
和やかですねw
「ファンシーな気持ち」わかるw
「勃った勃った百目鬼が勃った」で笑える健全さに安心しますね。
安元さんの「僕はこの漫画が好きです」がうれしい。
七原の縄を解きに来る平田の部下も佐藤さん。聴き直そう。

原作者と演者の蜜月は続く。願うのはこのクオリティのまま完走すること!