【BLCD感想】ターニングポイント(2010年/高永ひなこ/羽多野渉×前野智昭) | twilight

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【BLCD感想】ターニングポイント(2010年/高永ひなこ/羽多野渉×前野智昭)

 

これは!!いい!!

珍しい組み合わせ。
前野さんの美人受け。
日常シーンと濡れ場の落差にクラクラ。
1枚で3ラウンド+α。濃く激しいですね。
明るい旅人大学生×厭世感漂う脚本家。
好青年×美青年で、ナチュラルに男×男って感じが生々しい。
前野さんの時々高く上がる声が艶っぽい。
それ以上に羽多野さんが熱っぽい!!上手い!

話に唐突感はあるが、旅先での非日常→日常で再会、ただの馬鹿ではなかった真っ直ぐな大学生にほだされる、けど…

と逡巡する内省的でもあり遠心的でもある受けの気持ち、私はわかりますよ。

こういう人が半ギレでデレたときの破壊力ったらないですね。
それに呼応するワンコ羽多野が滅茶苦茶可愛いし、そのままがっついてセッに雪崩れ込む空気の甘いこと!!ブラボー!!

仕事のことで言い合いをするシーンは迫力◎
でも過剰でなくリアル。

濃密であたたかい話。
羽多野さんの演技力の高さがよくわかる作品。

いやーこれは…ちょっとびっくりするくらいよかった…。
羽多野さんが上手いということを思い知った…。
よかった。すごくよかった…。