【BLCD感想】魔彼 vier「恋の章」(2015年/高橋広樹×阿部敦) | twilight

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【BLCD感想】魔彼 MAKARE~魔は来たりて彼を堕とす~ vier「恋の章」(2015年/高橋広樹×阿部敦)

 

何故か聴いていなかった4巻。

祓い屋の人間が悪魔を召喚してしまう。
コミカル色が強い回。

高橋さんの飄々としている感じの演技が、
三木さんのような、ああいうクセ。
阿部さんはいつも通り。
子供っぽい反発心のあるドジっ子。

1回目の絡みは医療行為っぽい感じで手を出される。
穏やかなリードの攻めに手籠めにされる。
喋り続ける攻め。いつものショタ系の阿部さん。
挿入後、2回目に達する頃の阿部さんは深く感じているような声で気持ちよさそう。
対して高橋さんのイキ声は戦闘系。

思いが通じてからの絡みは、
高橋さんの声はやさしくなり、阿部さんは一層感じやすい子。
達するのを止められて「あ"ー!」「ん"ん"ー!」のような堪える声が超かわゆ♡
そしてこの「ごめんなさい」は確かに罪深い。
高橋さんの「だっこ」もイイ。
「キスしたい」のあとにへニャっと笑う阿部さんは、
安心しきった表情が見えるよう。

阿部さんの演技の細やかさを感じることができる。
声を張り上げるだけでなく、
深く引いたり、柔らかな表現に中堅の境地を見る。
ベルシド編のような派手さはないが、
よくまとまった1枚だと思う。