【BLCD感想】溺愛スウィートホーム(2016年/鳥谷しず/羽多野渉×阿部敦/村瀬歩)
これはもう出オチです。
「薔薇の蕾を舐めたい」が全てかと思いきや、
エロコメではなく、作風がよくわからない。
攻めを彫刻云々の美形と長々説明したり、
妙に家庭事情が複雑だったりエリートだったり、
設定や言葉のチョイスが昔のトンチキBLのよう。
色々非現実的。
村瀬さんの5歳児は、想像していたものとは違ったけど、
いずれにせよ驚異的。
とにかく攻めがアヌスに執着しており、
「美人アヌス」「薔薇の蕾ちゃん」とは、これ如何に。
繰り返すがコメディではなく、笑いどころはない。
恋愛要素は薄く、いつの間に?と唐突に感じる。
かといって男二人で子育てするハートフルホームドラマでもない。
もちろん職業ものでもない。
エロはそれなりにある。
聴き流していたら、村瀬(5歳)の言う「はるかちゃんのおちnちnは工事で作った偽物で」に「は?」となり、一時停止。
そして「はるかちゃんのおちnちnは正真正銘の本物だぞ?」と羽多野さんが追撃してくださいます。
そこで終わらず、村瀬(5歳)「本物のおちnちnなの?」
もうおちnちnはいいよ。
初回盤ミニドラマ。
「麗しの薔薇の蕾」「月下美人」
いやーもうアヌスの話はいいよ。
出演数の多い二人なので演技は大安定。
頭を空っぽにして聴く声萌えCDとしてはアリかも??
原作が滅茶苦茶端折られている可能性はあるが読んで確かめる気力は起こらない。
小説Dear+2016年アキ付録。
「お前の麗しい薔薇の蕾に一番似ているものを選んだ」
記念日に薔薇の花束と指輪とウエディングベールを持ってくる男。
「お前への愛が成せる技」とのこと。さいですか。
内容的には、攻めの言葉を借りるなら「ベールプレイをしてもらいながら中だし」