みなさんこんにちは!!
本日もいい日でしょうか?
昨日はサッカー日本代表男女の試合がダブルヘッダーでございました。
しかも、男子が終わってすぐ女子という好スケジュール。
(男子はホーム。女子はポルトガルと場所は全然違いますが)
いやーテレビにくぎ付けでしたね。
さて、男子ですが、今回はワールドカップ最終予選に行く前の最後の試合。
第3次予選の最後の試合。
すでに第3次予選突破は決定しているのですが、1位のウズベキスタンと2位の日本の直接対決。
ウズベキスタンは引き分けでも1位通過。
日本は勝たなければこのまま2位通過となります。
1位通過と2位通過では、最終予選の組み合わせが違い、また、FIFAランキングの順位決定にも影響し、シード権が得る事が出来るできないに影響する大事な順位。
今回の結果としては残念ながら0-1で敗戦。
ウズベキスタンが一位通過、日本が2位通過で決定しました。
問題は試合内容。
今回は本田を未召集で臨みましたが、その代わり(?)初召集の期待の19歳、宮市亮を招集。

本田
その宮市が代表初出場の期待がありましたが、結局ありませんでした。

宮市
ザッケローニは、宮市のコンディションが出場のレベルまでたしいていなかったとのコメント。
んん・・・・。残念。
私主観で話をしますが、今回のウズベキスタン戦は本来のA代表の持ち味を発揮できませんでした。
いろいろな観点があり、一概に原因は特定できませんが、まずはウズベキスタンのフィジカル面での強さにA代表が付いていけなかった。
やはり体格差では負ける日本なので、それをカバーするのに、当たられる前の球際の速さ、ワンタッチ、ツータッチでのパス交換ができていなかった印象。
なぜなら、ウズベキスタンがそれを察知し、先回りしてパス交換をさせないように高い位置でのプレッシャー。
予期していたとはいえ、前半それを徹底的にされて、うまくいかない日本はいらだち、それを打開すべく出してしまうミスパス。通るはずの無い縦パス。
さらに、今回前半より投入されたハーフナーマイク(FW)。身長190cmOVERを利用して、もっと縦の動きをし、最前線から、トップ下まで下がり、くさびになるプレーをし、長い縦パス、サイドからのクロスの起点になるプレーをしていれば、ウズベキスタンのプレッシャーを外せる、フィールドを広く使う本来の日本代表のプレーを取り戻せる起点となっていたのではないか?
マイクは今回のような動きをしろとザックから指示があったのだろうか?それとも連携不足?信頼不足?
また、もう一点。
香川の動きが封じられていた。
というより、香川のポジション、役割が、香川の自由を奪っていた。
日本代表の戦術としては、サイドのオーバーラップや、MFがボールをキープし、時間を稼いでいる間に、人数をかけて前に上がり、ペナルティエリア近くでの波状攻撃。
または、MFからの縦パスからの、第2線からの裏に抜けるスペースへの飛び出し。
香川、岡崎はどちらかと言うと裏へ抜けるのが得意な選手。
岡崎はとにかくゴールへの嗅覚、貪欲さにあふれていて、とにかく抜ける選手。
香川はドリブル、フェイントで、自分で状況を打開し、数的優位を作りだすことができる選手。さらに飛び出し。
今回岡崎は非常にいい動きをしてました。一回、シュートがバーに当たる、非常にいいプレーがありました。結果はノーゴールでしたが。その前までのプレーが秀逸でした。
ですが、香川ですが、さすがにウズベキスタンも警戒し、全くと言っていいほど仕事をさせてもらえてませんでした。ここはさすがウズベキスタンと言うところでしょう。素晴らしかったです。
そこで露呈してしまったのが、もう一人のトップ下の存在不在。今回は藤本という形でしたが、先日の藤本の動きとは明らかに違う動き。
本来、私も一目を置く選手で、期待も多々ありますが、今回は何か委縮していた印象。もっとサイドバックとの連携、もしくは香川の負担を軽減できる受け手になってほしかった。
それほどウズベクのプレッシャーが良かったのでしょう。
やはり、本田 圭佑、中村 憲剛、遠藤 保仁がボールを持った時の選手たちの動き出しが欲しかった。
バックスに関しては目立って崩されるところも無く、統率も取れていた印象。さすが川島。
最近神がかってます!!最近のA代表のキーパーの中でも信頼度が違う!!
後半、ウズベクが疲れてからの、内田、永友のオーバーラップはさすが海外組といったボール持ち、スピード、突破力でした。
時間を作らなくてはの意識が見えるプレーが見えてました。
これからワールドカップで他海外組と対戦していくのに、今回のウズベキスタンのようなプレッシャーは当たり前だと思います。
もちろん選手、監督ともに承知の上だと思いますが、昨日のような状態で臨むのは期待がなかなかできません。
目指すべきはスペインのような、身長が無くても、正確なパス交換、二手先を読んだスペースへのスルーパス。
ワンタッチ、ツータッチで、相手のマークを外す連携。
また、エッセンスとしても、状況を一人でも打開できるドリブルでの切り込みできる選手。
これが必要と感じます。
とくにドリブルでの切り込みが最近全く見えません。
もちろん、日本には世界でも通用する能力の持った選手がいます。
本田、永友、香川、宮市、石川、藤本、森本・・・・。
もっとリスキーにトライしてもいいのでは?
もっとスペクタクルなプレーが観れてもいいのではないか?
もっと、選手が本当にい楽しんでいるプレー、いい意味で遊んでいるプレー(C・ロナウド、ロナウジーニョのような)
があってもいいのではないか?
組織力の増強はもちろん、絶対的選手を作り上げるのも一つの手と感じます。
いろいろ書きましたが、期待を込めて、これからの日本代表のプレー、戦術、ザックの采配に期待します!