アウェイにJ2の試合を見にいき、ついでに観光してきた。はるばる運転してきて雨の中勝てない試合を見るという苦行に近いことをしているわけだ。久しぶりに見る自分のひいきチームを見て大満足。スカパーで見るのとはまた違った感じ。違うスタジアムは非常に新鮮。こうやってサッカー熱とともに経済効果があるのだろう。観光で色々お金を使うわけだ。高校生の時に全く興味がなかったJリーグ開幕を今頃になって夢中になってJ2を見ている不思議。J1は夢舞台でいつかはたどり着きたい場所である。
春は学会続きでやや疲れ気味。学会発表はあまり好きではない。Young Investigator Awardを取りたいが、微妙なところ。年齢的にも取れる時にとっておかないと難しくなる。賞に関係なく一つ一つの発表をしっかりやるしかないだろう。スライド作り、発表練習などで結構時間がとられてしまうのだ。
大学での研究の最後の論文を投稿した。これで大学との縁が切れるといいのだがそういうわけにもいかないかもしれない。リジェクトされた場合また上司に怒られるのだろう。
学会発表のついでに手術見学してきた。
まず学会発表(ポスター)に関して、論文がすでに出ているのでコピーを5部だけ持って行ったらすぐなくなってしまった。もう少し多めに持っていけばよかった。質問は先日の学会の時に少し慣れていた点もあったが、興味があれば是非俺の論文を読んでくれと説明した。自分の論文を宣伝する貴重な機会なのだろう。
手術見学はあっさりできたのだが、現場での英語がよく分からず、特に日常会話についていけなかった。見学のはずなのにインフォームドコンセントの場に立ち合わせたり場違い極まりない時間を過ごした。手術はおおむね日本と同じだが大量の数をこなすためにサクサクやっているようだった。夕食に誘われていったのだが、これまた会話が聞き取れずつらかった。
この悔しい思い出、できなかった思い出を英語の勉強につなげよう。手術数ではやはり圧倒的にアメリカの方が多いと感じた。早くアメリカに行きたい。
- 抱えている論文を書き上げ上司に送った。これが終われば大学を離れることができると思う。先に進み続けることが俺の生き方なんだ。次の論文にいこうか。
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この年代になると研究会とかもそれなりにできないといけない。研修医じゃないんだから。スライドをそのまま読むとかは、恥ずかしくてできないよね。同僚や先輩の発表を見ていても、正直いまいちな人もいる。どこまで意見するかは微妙なところ。何を言っても聞いてくれない人もいるしね。
今の生活があまりにもぬるま湯過ぎて腐ってしまいそうだ。大学にいた時は過労死するレベルの仕事量だったのだが、田舎にいると暇な時間というのが出てくる。論文を書いたりすればいいのかもしれないが、俺が求めているのは毎日手術だけするという環境である。アメリカに行ったらそれが実現できるのかどうか分からないが、それを夢見て今まで積み重ねてきたわけだ。
今いる環境でベストを尽くすのが最も大事だが、次のステージに向けて入念な準備を怠らないことが今必要だ。
①STEP3を終わらす→H1Bビザを取るために必要
②論文を書く→publicationは仕事を成し遂げる力があるという証明になる
③英語→前回の留学で悔しかった分、練習しないといけない
今いるところでは手術はゼロではない、吸収できるものは全部吸収してさらなる高みを目指すのだ。
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もう少しじゃ駄目なんだ、圧倒的な実力で突破する必要がある。日々の積み重ねをしていこうか。確実に継続できているのはラジオ英会話とSkypeだが、やってくしかないかな。
自分自身が変わっていくこともそうだが、世の中もすごいスピードで変化というか進歩している。ある程度合わせて変化について行くことも大事だと思う。以前成功した方法は今では通用しないことも多いし、固執していてはいけないのだ。
携帯もスマホに変えてみてもいいかもしれないし、パソコンもMacにしてもいいかもしれない。やったことないことにチャレンジして行こう。学会行ったときに近くの大学に上司の知り合いがいるらしく施設と手術を見学できたらいい。アメリカにいた時に見学とかしてなかったので。コネができれば一番いいだろうけどそんなにうまくはいかないよね。
全く知らないところ未知の世界にどんどん挑戦しよう。だってあっという間に年取っちゃうからね。俺は同じものを使い続ける傾向があって、ぶっ壊れるまで数年以上たってしまうんだよなあ。
行ったことのない所。知らないブランドの服。あったことのない人。やったことのないスポーツ。食べたことないもの。とにかくチャレンジするのだ。
The Pillowsより
夢を叶えるというのはなかなか難しいことだ。彼女は夢を実現できたわけで、本当に良かったなと思う。俺はといえばまだまだ先は長くて、その道がいつ見失ってもおかしくないように思えるし、夢物語なのかもしれない。
立ち止まったとしてもまた歩き出したらいいじゃないか。だんだん走っても筋肉痛にならなくなってきた。まっすぐ突き進もう、引き返すことなんて考える必要はない。