モタサイコ・フォエバ -18ページ目

モタサイコ・フォエバ

Attending Surgeonになりました

トリノからは割と近いミラノに行ってきた。



ユーロスターであっという間についた。


ものすごい暑さで、学会の服装のまま来たのを後悔。



最後の晩餐があるとのことで、見に行った。


教会についている、修道院の壁に描かれているという。


食堂という環境で、一時は動物を飼っていたとか、戦争時も爆撃があっても壁が崩れないようにしたとか、500年たった今でも存在していることが奇跡であるとWikiに書かれていた。


16時ぐらいに行ったら、18:45の券だけあるよと言われた。



トップナイフ目指して



一応撮影禁止だったので、これはレプリカの写真。

見学は15分だけだったが、見れたことに満足。



トップナイフ目指して

ミラノの街をフラフラ。人の数は断然トリノより多かった。



やっぱり大都市は違うと実感した。

学会はイタリアのトリノ。




トリノオリンピックがあったことは俺でも覚えている。





トリノについたのは現地時間22時。



日本では朝4時ぐらいであり、もう俺の疲れはピークに達していた。

(朝6時に家を出てるので)


空港から電車に乗ってとかそういう体力はもうなく、

タクシーでホテルまで直行した。


それがホテルカンピドリオ。


6泊で22000円と、ネットで見た中ではダントツに安かった。

ネットがワイヤレスで使えるところがよい。

(今となっては別に珍しくないのかもしれないけど)


学生のころは当日ついていきなり探してたりしたけど、

そんなの大変すぎる、疲れた体でホテルを探して回るなんて無理。

日本でネットで予約が一番シンプルだ。


トップナイフ目指して-hotel

バストイレ共同だが、朝食もいちおうついていた。


安いところはそれなりの設備しかないわけである。



おっさんひとり旅には問題がなさそうである。



部屋について歯を磨いて爆睡した。





デジカメを持ってきてないので、携帯で撮影することにした。



さすがに海外旅行ではデジカメは必要かもしれない。


携帯ではなんだかんだいって写真がしょぼい。




今更準備不足を嘆いてもしょうがないのだが、

サンダルがない、短パンがない、歯磨き粉(空港で処分させられた)、シャンプー類もない。




準備は大事ということを思い知りました。


本日朝7時の飛行機で出発したが、


昨晩0時の時点から、荷造りを始めた。





パスポートがない!!!




ということに1時の時点で気付き、家じゅう探して、


大学も探して、車の中も探した。






USMLEの試験受験時にもパスポートが必要だったはずなので、


学会に行けないだけならともかく、試験すら受けることができなくなってしまう。






あると思っていたところにないことが焦りをつのらせた。











2時ごろになって、段ボールの中からみつかった・・・・・・・




4月に年金手帳を探すときに、そこに入れていたらしい。







5時に起きて、最終確認をして車で飛行場に向かった。



羽田までの飛行機の中ではもうぐったり・・・・・





学会はどうでもいいけど、試験だけは、



試験だけはうけさせてくれよう・・・・





昨日のUSMLE WORLD 79%


残り100問ほど残したままになってしまった。

ネットにつながれば、終わらせることができるのだが・・・・・



First Aidを持ってきたので、最後の復習をしていこう。



たぶん全然イタリアを楽しむことはできないと思うんだ。




試験を延期した俺が悪いんだけど。

たおれて尊し!(1) (アフタヌーンKC)/尾玉 なみえ
¥600
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新刊が出たので読んでみた。



基本的にはこのぐらいの漫画がいいと思う。



ギャグ漫画って決して頂点には立たないのだろうけど、

漫画としてのんびり読めるところがいいのだ。








近日のUSMLE WORLD

①70%②86% 



上がったり、下がったりして決して安定しているわけではない。

3周目の2200問も残り7%になった。あと3.5回したら終了である。


終わってからすることといえば、チェックした問題の復習ぐらいか・・・


トリノに出発するまでにとりあえず3周目は終わらせてしまいたい。





仲のいい先輩がやってきて、色々と自慢して帰って行った。


俺は試験が終わってないから、色々と中途半端で自分が嫌になってしまう。


とりあえずあと少しの間、勉強を続けさせてくれ。

 当直先の病院で痔の手術に入った。




なかなかひどい痔であった。


頻回に出てくるという皮膚のあまりのような部分は切除した。




内痔核に対して、硬化療法を行っていた。


内痔核に、硬化剤を注入し十分にマッサージする。


すぐに効果が出るわけではないが、1週間ほどすると縮小して痔が消失するらしい。

直腸潰瘍ができると困るので、マッサージして薬を分散させるらしい。


切除が少ないので低侵襲な手術である。




その先生は講習も受けて、この治療法をしているとのこと、

患者の数も多いけど、なかなか治りにくかったりする病気である。




俺が研修医の時の痔の手術では大きな痔核を切除して、血管を盲目的に結紮する手術をしていた気がする。


PPHといって、自動縫合器で全周性に直腸粘膜を一部切除してしまう方法もあったが

やりすぎじゃないかという気もする。


下手すると直腸と腟に瘻孔を作ってとんでもないことになるだろう。




大きな病院ばかり回っていると、痔の手術をあまり見なかったりする。

がんの手術優先になったりするからだ。




俺の部活の後輩にも痔で困ってるやつがいたのを覚えている。

二人とも手術して今は全然大丈夫とのことだった。




色んな病気があって、困っている人はたくさんいる。




今日のUSMLE WORLD

86% ひさびさにまぐれ当たりしたような感じ。



本番でまぐれ当たりを8回繰り返すことを祈る。

減らす技術 The Power of LESS/レオ・バボータ
¥1,512
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俺が読んだ本の中で、最も役に立った本。

啓蒙書のたぐいをかなり読んできたが、俺にはこれが一番良かった。


もはや人生の指針に近い。




「一度にひとつ」のゴールにだけ集中する   ワン・ゴール方式


マルチチャレンジの成功率は0%

シングルチャレンジなら50~80%


それが達成できたら次のゴールに向かって突進する。

それを繰り返していたら、いつの間にかたくさんのことを達成していた。



あれこれやろうとするから失敗する。

それは誰にでも経験があることだと思う。



たくさんやっていればそのうちどれかが成功するという考えからか

多くの人はたくさんのことを抱えてしまう。

どれもこれもが中途半端になって、結局何も達成していないという状況・・・・





あれこれやってたくさん成功する人もいるだろう。




俺自身はこのワン・ゴール方式があっていると思う。



ときには複数のことをこなさなければならないこともあるけれど。









これを俺の今の現実に当てはめると、


USMLESTEP2CKの試験に全ての力を注ぎこむということでいいと思う。



現実には研究のプレッシャー、出来上がっていないいくつかの論文など

一日全てを勉強に費やすことはなかなか困難だが、空いてる時間全部は可能である。




そしてその先の試験STEP2CSやSTEP1のことは今は考えない。

さらに留学できるのかどうかとか不毛な心配はしない。



とにかく今は目の前の試験だけに集中するだけでいいのだ。






今日のUSMLE WORLD 79%・・・・・8割は壁に思える、今日はあと1回取り組みたい。

試験日も迫ってきたわけで、焦ったり落ち着いたりを繰り返しながら毎日を過ごしている。




受験会場は大阪のため日帰りも可能ではあるが、


100%大丈夫というために、前日に会場付近のホテルを予約した。





来週月曜日より、トリノに学会に行くわけだが

俺自身初の海外での発表だ。


デジタルポスターであり、もうすでにデータを送っているので何もすることはないのだが。

そしてプレゼンテーションは優秀な演題のみなので、

当然俺のは入らず、行っても何もすることはない。



つまり遊びである。




本当は試験を終わらせていて、悠々気分で観光しようと思っていたわけである。




ところがこのような状況になってしまい、

試験の2週前に海外旅行に行っているという最悪の事態だ。





きっとイタリアにいながら勉強し続けなくてはいけない。





そしてイタリアでおっさんが何をするかということだが・・・・




サッカーはオフシーズンだし、ブランドには興味ないし、試験前だから酒は控えたいし・・・・


でもサッカーユニフォームは買うかもしれないな。






最近のUSMLEWORLD

①79%②77%③81%   もう累積は79%のままで変化しない、あと少しで3周目も終わる。



自分がやってきたことが、最もいい方法というわけではないだろう。

もっと若く、日本の国試が近い時期に受けておくのが一番高得点じゃないだろうか。


今現在で、俺は自分なりには限界に追い込んだと思う。



そういう限界を何回も越えて、高得点をみんな取っているのだろうけど。





じゃあ俺も限界を超えてやっていくしかないか。

最近はだらだらと勉強していたり、研究していたりだった。




体調不良になった精神的ダメージを引きずっていたりした。





KALAN Diagnostic test

というのをやってみようかと思っていたが・・・・

問題数が60分50問だし、分野別に偏って出ている。

最初が統計オンリーで始まり、2番目は連続問題ばかりだったり、



そして文字が小さくて見にくいのと、マーカーがつきにくい・・・・




もう残り時間も少ないのに、わざわざやりにくいのをする必要はないと思った。





USMLE WORLDのみを最後まで信じてやり続けるのがいいと思った。



いまだによくわかってない問題に出会うこともあるし、

そこからフィードバックして、知識を補強していくのでいいんじゃないだろうか。



弱点は精神科、小児科、産婦人科というのもよくわかった。

しかし精神科は勉強してもすぐに点数が上がるようには思えない。

問題文を読んでも結局選択枝で迷ってしまうのだ。






3月のライオンに出てくる言葉で、


最強の男が出てきて、そいつが強すぎて才能が違いすぎることを思い知らされる。


挑戦者はそれが分かってもこう言う。



だからといって、自分が努力しない理由にはならない。






俺が求めていた答えがそこにあるような気がした。











最後の最後まで努力し続けよう。



俺の答えはその先にある。

USMLE WORLD

①79%、②72%


覚えたと思っていても忘れていたりして、点数が上がらない。




目標とする点数はどこまでも高得点であったが、


最後まで粘って勉強し続けるということが俺の今の目標となった。




体調は悪いし、集中力も切れてきている。




とにかく最後までやる。もうそれしかない。


もういちどFirstAidを読み直すのもいいかもしれない。





本当の集中力っていうのは3か月ぐらいがおっさんには限界だったのかもしれない。

もう最後なんだから、ここでやらないともったいない。




最後のスパートもしっかりしたら、満足するんじゃないか。



悪あがきかもしれないけど、最後まであがくのが俺らしいと思う。







もうかっこ悪くていい、


無駄なことをしててもいい、


研究が進まなくてもいい、


ほかの人に何を言われていもいい。





とにかく最後ラストスパートするのだ。




2日前のUSMLE WORLD

70%


体調不良により集中力不足、まあ最後まで頑張ろう。