- クレムリン(3) (モーニングKC)/カレー沢 薫
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3巻が出た。
作者が女性ということが分かった。
この猫がやっぱりいいよな。
どこまでつづくだろうか。
追い詰められた毎日からやっと抜け出せたので、
早く元気を取り戻して、次にいきたいな。
3巻が出た。
作者が女性ということが分かった。
この猫がやっぱりいいよな。
どこまでつづくだろうか。
追い詰められた毎日からやっと抜け出せたので、
早く元気を取り戻して、次にいきたいな。
前日結局寝付けなくて、3時半ぐらいまでベッドで苦しんでいた。
当日は6時半に起きて、かなり眠いなあと思いながら。
試験自体は、5ブロック目までまあまあ集中してできていた。
6,7,8から急に難しく感じた。
ほとんど全部迷うような印象であり、自信を持っては答えられていない。
集中力が落ちてきたのか、実際に難しいのか。
休憩時間も結局ぎりぎりまで使い切った。
毎回休憩した。連続は無理である。
会場は待合室はやや肌寒いのに、試験室は暑かった。
コンピューターの熱なのかもしれない。
感想としては、やはり難しかった。
結局全て44問ずつではあった。
サンプル問題に似たものはあったけど、微妙に変えられていたりした。
そして何よりも、過酷だった。
長い道のりをとりあえずここまではきた。
みんなが味方してくれるわけじゃなくて、
悪く言われることもたくさんあった。
不合格だったらとか頭をよぎることはある。
まあ今はそれを考えても仕方がない。
睡眠不足はあったにしても、とりあえず無事に終えた。
まだ何も俺は成し遂げていないけど、
とにかく踏み出したような感じはしている。
翌日にテストを控えて。
あわてても仕方がないので、いつも通り実験を終わらせた。
サンプル問題2をやって90%。3は74%とがっくりくる点数。
見たことのない問題が出てきた。
新しい傾向の問題なのだろうか・・・・・
論文のアブストラクトや薬の広告を出してきて、
そこから2問、内容の解釈と患者にどう対応するかという問題。
その分時間がかかるので、全体が42問に減らされていた。
ここだけが新しい問題であったが、ちょっと時間をくうし、
単純に読む内容が増えるので、俺にはちょっと抵抗があった。
まあ直前にでも知ることができたので、もし出たとしてもあわてずに済む。
新幹線の中で、FirstAidを読んだ。
ぼろぼろになったFAだが、2CKでも結構有用なのではないかと思う。
会場の下見をして、というかホテルの前が会場であった。
99%、またここに来るはずである。
そうSTEP1を受けるために・・・・・
まさかのSTEP2CK再受験は勘弁してください。
夜ご飯は近くの居酒屋で、ビールを頼まずにウーロン茶にした。
本当にこの試験勉強しだしてから飲酒量減ったと思う。
たぶんそんなに大きな影響はないのかもしれないが
100%全力を尽くしたいのだ。人事を尽くして天命を待ちたい。
日本の国家試験の前日はビール飲んでいたなあ。
そうとうなめてかかっていたことがうかがえる。
そして大した点数は取れなかったわけである。
明日の目覚ましセットして、
パスポートとスケジュールパーミット確認。
明日昼食べるようにカロリーメイトも買っておいた。
明日はたぶん難しい問題にたくさんぶち当たると思う。
とにかく時間配分は失敗しないようにしたい。
俺は今、勝ち取りに行くんだ。
明後日と試験が迫ってきているわけだが、
サンプルテストが、なぜかパソコンから消えていて
ネットで最近アップロードされているようだった。
さっそくダウンロードしてやってみた。
ブロック1 89%
9割到達せず、というか2回目なのに難しく感じた。
答え合わせしようと思って回答をみると、なんだか変なことになっている。
回答が間違っているようだ。
以前はちゃんとしたやつだったのに・・・・・
以前にメモしといたものをとりだしてみるとそれが正解のようで
それを入力すれば100%になっていた。
あやうく間違った答えを覚えるところだった。
このサンプル問題からも多少は出ると思う、
同じのがでたらラッキーぐらいに考えておけばいいだろう。
高得点者はほとんど100%とっているようだが・・・・
サンプル問題はかなり簡単な問題のみを集めているようだ。
ひねったものとかは入っていないのだ。
USMLE WORLD
①65%②63%
なんだか難しい問題ばかりになっているような・・・・
今更自信をなくすのも嫌なので、サンプル問題のみにしたほうがいいか・・・・
精神的に落ち着いていないのかもしれない。
以前よりよく怖い夢をみることがあった。
比較的頻繁にみるのがゴキブリの夢で、
ゴキブリが嫌いで仕方がないので、
意識しているのかよく見た。
あとは交通事故を起こす夢で、
とにかく大きな事故を起こしてしまう夢だった。
それか警察につかまったりなどだった。
夜中に車が止まらなくなって、ライトもつかずスピードアップしていく、
暗い道を走り続けている。すると急に道に人がたくさんいる。
お祭りの人だかりの中に突っ込み、人を跳ね飛ばし続けながら加速していくという夢をみて、叫びながら目が覚めてしまった。
全身大汗をかいていてよっぽど怖かったらしい。
昨日見た夢・・・・・
病院に行ってなんかの肉腫と診断される。
病気になったので、もうアメリカ留学どころではなくなる。
ばあちゃんに俺のほうが先に死ぬかもしれないと泣きながら謝る。
それでもいいから来週の試験を受けさせてくれと親と口論する。
もう俺は死ぬんだと思って、泣いたり、開き直ったり・・・・
残った日々をどう過ごしたらいいんだろうとか、
手術をとりあえず受けるしかないとか、
化学療法とかあるのだろうかとか・・・・
汗だくになりながら起きた(これは単に暑かっただけだが・・・)
とりあえず今俺は健康なようである。
それに感謝して、毎日を過ごそう。
いつかは病気になって苦しむ可能性はあるのだ。
USMLE WORLD
81%、75%
間違った問題の復習のため、やや難易度が高いのか・・・・
あとあまりいい問題じゃないような気もする。
最後は簡単な問題だけして、自信を持って受けたい。
もう一度、サンプル問題をやってみるのもいいか。
試験に向けて自分では限界近くやってきたと思う。
正直言えば、この試練から逃げ出したいと思う。
コンピューター画面をにらみ続けるのも目が疲れるし、
時間に追われながら英文を早く読まなくてはいけない、
微妙な選択枝のなかで、どれかを選ばなくてはいけない。
本番の時間の使い方としては
1,2は連続して2時間頑張る。5分休憩
3を終える、5分休憩
4を終える、20分休憩(食事)
5、6は連続して2時間頑張る。10分休憩
7を終える10分休憩
8を終える
これで休憩時間は50分で、トイレに行った場合を含めて10分余っている。
それでもまあ8時間はコンピューター画面と格闘するわけだ。
逃げ出したくなるよな。
日本の国試は、俺の時は3日間で9つのセクションだった。
一つの試験が80分ぐらいだったろうか。
時間はいつも余って、早めに退室していたり見直ししたりしていたなあ。
最近の国試は合格率は9割ぐらいだが、
後輩に聞くと、正答率は95%あったそうだ。
ちなみに俺は7割ぐらいの正答率だった。
優秀とは程遠い成績だ。
日本の国試と問題はそう大きく違うわけではない。
多少地域差と国の違いはあるんじゃないかという程度である。
1時間で44問×8セクションのわけだが、1問あたり約80秒で解くわけである。
時に長い文章もあったり、選択枝が微妙だったりすると
時間をロスする。
やはり英文を読むのは日本語より遅くなるので、
時間的な焦りが生まれる。
それが相乗効果になって全体的に失敗する可能性もある。
つまり何が言いたいかというと、
逃げたい・・・・
まあもう行くしかないんだけど、そういう気持ちになってしまうのだ。
昨日のUSMLE WORLD
①81%②88%
なかなか9割到達せず、9割とると気持ちいい・・・・
時差ボケなのか、朝6時前に毎朝目が覚めている。
というより夜中にも何回か起きている。
やっぱり時差の影響なのかもしれない。
体調を崩さないようには注意しないと。
直前の最後の日々、もう焦る気持ちさえ分からなくなってきた。
当直先には電車に乗って、FirstAidを読む。
車で行くこともできるが、電車のほうが勉強できるかなと。
車は色々と気楽ではあるが、当直明けに運転して帰ってくるのしんどいし・・・・
今は勉強してるけど、試験が終わったら本を読めるだろうと思う。
今日は当直先で大腸癌の手術に入った。
大腸癌の手術に入るのいつぶりだろう。
なんか当たり前のように毎日していたことが、離れてみると色々と戸惑うことが多い。
毎日していないとダメなんだなあと思う。
USMLE WORLD
①90%②84%
最後はチェックしていた問題で最終調整。当然のことながら点数は上昇し、精神的に落ち着く。本番で9割取れたら最高なのにな。
今日はまだまだ勉強できますよ。
ちょうど一週間前になった。
あと一週間でこの苦しみから抜け出せるはずである。
最後のUSMLE WORLD
①68%②81%③60%
最後に最低点をたたき出してしまった。
集中力が落ちてきたのだろうか。
累積は79%のままであった。
これが本当に実力なら本番で平均点以上を狙えるのだが・・・・
NBMEの今までの結果を考えると、平均点までいけるのか不安である。
研究もまったくやらないというわけにはいかない。
あとは焦っても仕方がない。
当日忘れ物をしない。
体調を崩さない。
最後の最後まで集中する。
俺はかなりたくさんのことを犠牲にしてきたと思う。
時間、金、人との付き合い。
特に時間という貴重なものを大量に費やしてきた。
試験当日の9時間(休憩1時間)で全てが試される。
過酷な試験であることは間違いがない。
必ず成功する。
俺はまだ何も成し遂げていないんだ。
日本に帰る直前に、上司からメール。
研究が進んでないことに、かなりご立腹のようす。
帰ったら死ぬ気で研究しろとのこと。
しょうもない学会に出席しやがってとのこと・・・・・
俺は器用ではないので、そつなく研究を進めながら試験勉強するなんてできなかった。まあ学会は研究分野が違うので、遊びと思われているだろう。
試験前で焦りもあり、ちょっと反抗的な返事をしようかとも思ったが、
社会人として無難な返事をしておいた。
7月中に終わらせるようにします。
→するとよい反応が返ってきた。
いちいち腹を立てて行動するよりも、丁寧に対応していったほうが最終的にいい結果が待っている。
とにかく試験だけはなんとかしたいのだ。
ちなみに上司は、もうすでにアメリカの医師免許は持っている。
(医局が帰って来いと言ったのか、奥さんが帰りたいと言ったのか、アメリカで臨床をしようと思ったが、できなかったらしい。英語も堪能であり、IFは合計すれば500点ぐらいあるとか、現在はビッグペーパーを虎視眈々と狙っているようだ。)
優秀な人にとってはUSMLEなど一瞬で突破できるもののようだ。
ちなみに凡人の俺は、一点突破で全力集中してぎりぎりぐらいじゃないだろうか。
俺は手足として、送りバント役として頑張らなくてはいけないらしい。
試験までは勉強して・・・・・
ご飯とみそ汁を食べよう。
食事が安くてうまい。
ヨーロッパより日本のほうが物価が安いことが分かった。
バイクに乗って、
車に乗って、
漫画読みまくって、
気持ちいい布団で寝て、
サッカーして、フットサルして、ランニングも好きなだけできる。
研究して、論文書いて、
仕事して給料もらって、
友達と飲んで、バカ話して、
日本に帰ることばかり考えてしまう・・・・
留学を目指す意味があるのだろうか。
日本がいい国だと知るために留学するのかもしれない。
活躍して日本人がすごいというところを見せたい。
日本代表になります。