術後1週間 | じゃぱにーずかーるのブログ

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ネコ初心者だったのに、いつか猫たちは10歳をこえ、自分もシニアライフに、、。
2匹のアメリカンカールとの、楽しいネコライフをつづります。  

寝てるんかい!?

しーーん。。。無反応ネコニコ…。

って、突っ込んでるんですけどぉ~(笑)

そんなことが言えるようになった。

久しぶりの平穏。

(さっきまで、お腹すいたと大騒ぎだったもぐもぐネコ

 

ネコ木曜日に長~い便うんちが出るまでは

毎日背負って雪の中を歩いて受診、随分、心配した。

そして、今朝ネコ2回目の便うんちを確認してほっとピンクハートした。

 

ネコ1回目の便と2回目の最初は固い便で、

ここ1,2か月、うんち固いなあと思いつつ

過ごしていたことを思い出す。

それでも、2日に1回は出ているからと、、、、。

 

ネコだけ、餌の一部をロイヤルカナンの可溶性繊維に

切り替えた1、2週間後の発病だった。

現在、胃腸を動かす薬を内服中で、

様子を見て、またもらいに行かないと。

これからは、もう少し注意して!

 

手術創を舐めるための発赤とお腹の毛を剃ったための

寒さしのぎに、わたしのスパッツを切って腹巻を付けた。

(術後、エリザベスカラーはいらないと言われていて)

発赤は改善している様子。

 

ネコ便が出た木曜日の夜からケージを嫌がり、

久々2階に上がって来て、わたしのベッドで寝た。

ネコ具合が悪い間はひたすら、あちこちに隠れていた。おばけくん

 

ネコ歯ぎしりも気になっていることの一つで

今回見てもらったら、一部が折れているとわかる。

歯石がついているが治療は麻酔が必要とのことで

また、今度相談になる。

歯磨きも聞いてみるが猫ちゃんは嫌がるからなあと先生。

 

まあ、できる範囲でできることをしてあげよう。

今回、一度は亡くす覚悟をした。

この先、いつか、あると思うけれど

それは、誰にでもあること、

ただ、精いっぱいの対応はしてあげたい。

 

結局、うさぎ2匹とネコ、3匹とも

獣医さんの手術で救われた。

ネコ手術は、詰まっていた中身を出しただけで、

胃腸を裏返してまでは見ていないけれど、

触った感じで何にもなさそうだったとは言われた。

ネコ何もないことを祈るのみ。キラキラ

 

今日も吹雪。。。雪の結晶