おはようございます。
フォトスタイリングアソシエイション所属メンバーで
お伝えしています。
今日の担当は
フォトスタイリスト吉田タマエです。
今まで
我が家の照明を2回に渡って
取り換えをご紹介してきました。
昭和の香りのする昔の照明を
↓
↓
さらに
↓
そして今回
そのペンダントライトに
IKEAの鉢カバーで
ランプシェードを作りました。
これ!
もともとは鉢カバーなんです(〃∇〃)
因みに
前回のペンダントライトはこちらです＾＾
↓
裸電球のペンダントライトも
私的にはとても気に入っていましたが
実は我が家の子供達から
あまり人気がありませんでした(^^;
(見た目がちょっと寂しいかったみたい)
そんなことで今回
その豆電球の上に
シェードを付けてみました。
これがなかなか子供達に好評で
ここでご紹介させていただきます。
IKEAの鉢カバー
\399(税込)
※色違いでグレーもあります。
\499(税込)
これはIKEAでは定番の鉢カバーですね。
用意するもの
アルミワイヤー(100均)
カッター、ペンチ
IKEA鉢カバー
内側にプラスチック製カバーと
厚紙がはいっているので
それを取ります。
上下の端の部分を
ボンドで止めているだけなので
手又はカッターで外す。
3層に分かれる。
(底を押すと簡単に外れます)
次にソケットとシェードを結合させる。
(ワイヤーの部分を作ります)
出来上がりです!
1個 約7～10分で作れました。
電気をつけると
シェードから光がこぼれてとてもキレイです
IKEAの定番、鉢カバーが
ランプシェードに変身!
この鉢カバーの色違いグレーで
作ってみても
また違ったインテリアになりそうです。
材料費も一個たったの￥400ほど( ´艸｀)
このお値段でランプシェードができるのは
とても嬉しいo(^-^)o
豆電球のペンダントライトをお持ちで
ナチュラルテイストがお好きな方♪
いかがでしょう。
参考になればうれしいです。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
吉田タマエでした♪
※イケアのランプシェード素材について
今回のランプシェードの素材は
ホテイアオイ(別名 ウォーターヒヤシンス)です。
調べますと、湿気に弱く、
燃えにくいという特徴があるようですが
ご使用の際はLED電球をおススメします。
必ず安全とは一概に言えませんので
その点をご理解頂き
手作りランプシェードをお楽しみください。
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