『根拠の無い自信を持つこと』
についてお伝えします。
物事を成すのに自信は必要です。
しかし、「できなかったらどうしよう」ばかりでは、怖くて1歩が踏み出せません。
人は、大人になればなるほど新しいことを始めることに対して『うまくいく根拠』を求めるようになります。
それは心の中で「新しいことを始める=今あるもの(積み上げてきたものを壊す」という概念があるからで、『失敗したらどうしよう。』と抵抗心が働くからです。
例えば、今の仕事をやめて起業するなどというときはまさにそうですね。
これは、夢についても同じことが言えます。
夢を持つことは良いことだとわかっていても、一方でその夢が叶わなかったらどうしようという、相反する概念があるので、どこかで夢が叶わなかった時の避難所を心の中に作ってしまいます。
でも考えてみて下さい。
夢は絶対叶うと信じて突っ走っている人と、もし叶わなかったらどうしようと思いながら進む人では、どちらがその夢に到達できる可能性が高いでしょうか。
間違いなく大きな可能性を秘めているのは前者です。
そして両者の決定的な違いは、自信の持ち方です。
そもそも夢を追いかけるということは、未知の領域に足を踏み込んでいくことです。
自信に根拠を求めようとしても、未知であるが故に、根拠そのものが存在しないのです。
そして未知ゆえに、うまくいかないときもあるかもしれません。
ですが、起こるか分からない『上手くいかないとき』を恐れ、上手くいかないことが無いことが保証されるまで1歩を踏み出さないのであれば、永遠に夢にたどり着くことはできません。
だって、起こるか起こらないかは分からないのですから。
暴走しろと言っているのではありません。
石橋を叩いて渡ることは大切ですが、橋を渡る前に橋が絶対に壊れない根拠を求め続けてていては一向に橋を渡る事は出来ないということです。
○○だから出来るではなく、やってみて上手くいかなかったら上手くいく方法を探す。
ものごとに100%はありません。
失敗してもいいや。という位の気概でまずはチャレンジしてみる。
そのことが子どもの夢の可能性を大きく飛躍させることになるはずです。