ジャイアンツ2021年公式戦最終試合、対ヤクルトは4-6で敗戦。

これで全日程消化。

 

143戦61勝62敗20分。

 

借金で終了です。

 

昨日、亀井の引退でいい雰囲気だったのに。

一夜明けて本来の実力が出ちゃった感じですね。

 

先発した戸郷ね。

学ばないね、ほんとに。

毎回毎回毎回毎回、壊れたビデオテープのような同じ崩れ方。

うんざり。

投手に長打はねーよ。

戸郷はこんなに同じ失敗をしても、当たり前のようにチャンスをもらっている。

生意気にも「最終戦は勝てなかったけどCSに向けてしっかり準備したい」と言ったそうだ。

戸郷はチャンスはもらえて当たり前、投げられて当然って思っている。

このザマでなんでCSも投げれると思ったのか理解に苦しむ。

CSは、菅野・山口・メルセデス・高橋・あと一枠は今村で行こうや。

 

ま、メルセデスと高橋も中4中5で手負いだから本来の投球できないかもしれないけどねえ。

 

今日は10月24日ですね。

一か月前、9月24日から今日までの一か月間、ジャイアンツの成績はご存じでしょうか。

 

24戦4勝16敗4分ゲロー

 

4勝のうち3勝が横浜。1勝が亀井引退セレモニー日。

地獄かよゲロー

 

一応9月中旬までしっかり優勝争いしてきたのに、こんなに失速するのは前代未聞。

監督以下首脳陣と、球団編成はこの惨状をしっかりと受け止めるべき。

こんな無様な試合を見せ続けたのに、監督続投、しかも複数年って報道を見ました。

かなり思うところはあるのですが、それはまた別の機会があればそこで。

 

****

引退を表明した大竹寛が投げました。

サンタナをショートゴロに打ち取り、現役最後の登板を終えました。

2014年からジャイアンツに来てくれて、優勝に貢献してくれましたね。

2019年、20年もリリーフとしてピンチの場面をしっかりと抑えてくれました。

 

人柄も良く、多くの後輩からも慕われていると聞きます。

ジャイアンツに在籍した8年間、大竹の活躍はしかと記憶しています。

現役生活おつかれさまでした。

 

(@sanspo_giants)

5回裏、満塁。

好投していた菅野に代えて、代打・亀井。

 

ヤクルトも投手交代。

ピッチャー・田口。

 

これにはドームも大歓声だ!

 

高津監督も粋なことをしてくれる。

東京ドーム、現役最後の相手に元巨人の田口を送ってくれるなんて。

ヤクルトも優勝争いで大変だろうに、なんかすまんね。

 

おお~~おお~~か~めい~~↑♪

(かめーいよしゆき!!)

おお~~おお~~か~めい~~↓♪

(かめーいよしゆき!!)

おお~~おお~~か~めい~~↑♪

(かめーいよしゆき!!)

おお~~おお~~か~めい~~↓♪

(かめーいよしゆき!!)

 

コロナ禍で肉声は聞こえてこなかったけど、何度も何度も聞いてきた、亀井の応援歌の前奏だ。

 

これが東京ドームで聞く最後の応援歌になるのか。

 

そう考えると、涙が出てきました。

この応援歌を聞くのは、これで最後なんだ、と。

 

打席の結果はサードゴロ。

やっぱり本調子には程遠い。

満身創痍なんだろうな。

 

6回表。

亀井がライトの守備に就く。

しかしこれは演出。

すぐに守備を退き、ここで試合から退場。

中島や若林、大城らチームメイトと抱き合い、拍手に包まれて退場。

ヤクルトの村上も拍手していた。

亀井の目に光るものがありました。

gfunの涙腺も決壊です。

 

 

卓越したセンスで何度も何度もジャイアンツを救ってくれたライトのポジション。

特に肩の強さ。あのレーザービームはジャイアンツ歴代外野手の中でもトップレベル。

 

十年以上亀井を見てきた。

これで最後だと思うと、やっぱりこみ上げてくるものがありますね。

 

・・・しかし、東京ドームでもう一度亀井の応援歌を聞く方法が一つだけある。

 

日本シリーズ。

CSを勝ち抜き、日本シリーズに出る。

 

ここ一か月、ジャイアンツの勝敗に興味を失っていた。

CSも正直どうでもいいと思っていた。

今年はダメだと思っていた。

しかし、ジャイアンツが日本シリーズに出れば、もう一回亀井の応援歌を聞けるかもしれない!

今日ジャイアンツが勝ったため、CS出場が確定した!

 

今年まだ応援する理由が出来た!

CS勝つぞ!ジャアインツ!!

ジャイアンツ生え抜き最年長、亀井善行が今季限りでの引退を表明しました。

 

そりゃ、そうだろうな。

 

今年の亀井は去年までの亀井と明らかに違いました。

とにかく打てない。

打てる気がしない。

惜しいと思える当たりが激減しました。

空振りする姿はボールが全く見えていないように見えました。

 

今年の亀井はおかしい。

ジャイアンツファンが見てきた亀井は、もっと勝負強くて、もっと相手から怖がられるバットマンでした。

それが打つ気配を感じられず、相手投手も気楽に投げているように見えました。

ついに亀井もユニフォームを脱ぐ日が近いと感じました。

 

普通ならば二軍で調整もあり得たのですが、監督の寵愛を受けていたので二軍どころか5番という重要打順で出場させられました。

打率は.216(出塁率.271)と、一軍のレギュラーにいてはいけないレベル。

こんな亀井なら、見たくない。

野球チームは戦う集団のはず。

本来のパフォーマンスが出せないのなら、引っ込んでいてほしいと思ってました。

まあ、これは亀井本人に落ち度はなく、監督の偏愛のせいなのですがね。

これが長野さんなら早々に二軍落ちだよ。

丸ですら二軍落ち。

なんで丸が二軍で調整となったのに、亀井はずっと一軍だったのだろうか。

どのチームでもそうでしょうが、監督の明らかな好き嫌いが見られるとファンとして萎えますね。

 

****

 

亀井本人は今年5月で引退を決意したそうです。

監督・球団には9月上旬に伝えたと。

具体的な原因は股関節痛で今もマヒしているそうです。

とっくに身体が限界だった・・・。

 

亀井は1000本安打と記録も素晴らしいんだけど、それ以上に記憶に残る選手です。

勝負強かった。

劇的な一打が多かった。

2021年も、亀井のサヨナラで開幕したのでした。

これが現役最後の輝きとなってしまいましたね。

 

 

亀井は監督に恵まれた!

全く打てなかった若手の時も、亀井は原辰徳監督からチャンスをたくさん与えられた。

2009年、実績のない亀井をWBC代表監督となった原監督は代表として選んだ。

2010年、悲惨な成績(打率.185)でも執拗に亀井は起用され続けた。

当時ルーキーの長野よりも明らかに優遇されていた!

この年、あまりにも打てなかったため、亀井をあきらめて長野を起用したんでしたね。

外野手として超一流。肩は強く、球際にも強い!!

しかしそんな亀井は、セカンドやファーストといった内野にも起用されました。

監督が外野手としてではなく、内野手としてでも亀井を使いたかったからでしょう。

 

こんなに原監督に好かれている選手は他におらんよ!

 

最大のライバル、長野さんは監督にあまり好かれなかったため人的保障でプロテクト外だったけど、亀井はちゃんとプロテクトされてたでしょう。

 

亀井は原監督でよかった。

亀井にとっては最高の監督だった。

 

監督が惚れるだけあって、野球センスは一級品!

亀井本人の努力も相当なものだったでしょう。

 

まだ試合は残っていますが、ひとまずお疲れさまでした。

たくさんの感動をありがとう!

 

(@sanspo_giants)

今日、横浜DeNAベイスターズの中井大介の引退試合でした。

まだハマスタでは中日、ヤクルトと対戦があるのに、わざわざジャアインツ戦を中井の花道にしてくれた。

三浦番長も粋なことをしてくれます。

 

中井は元ジャイアンツ。

2018年オフに戦力外通告。横浜に拾われて、今に至ります。

 

そう、2018年。

高橋由伸監督が辞任し、みたび監督に就任することになった原辰徳の最初の行動。

それは戦力外通告。

原は由伸監督が重用した中井をあっさり戦力外にしたのでした。

 

 

高橋由伸政権で目に余るひいき起用で優遇されておきながら、目立った結果を出せなかった。

原辰徳は解説のとき、こういった。

 

高橋監督は中井に余程感じるものがあるんでしょうね~・・・。

 

無能監督・高橋に対する強烈な皮肉。

監督に返り咲いた原は、前監督の寵愛を受けた使い物にならぬ中井を見せしめに近い形でクビにした。

俺は高橋のように甘く無いぞ、というアピールにもなったでしょう。

「のびのび野球」などを標ぼうしておきながら、恐怖政治の一端を早々に見せてくれました。

恐ろしい男です・・・。

 

3年前、2018年10月26日に書いた内容です。

当時、中井には多大な期待を寄せていたのにあまり戦力にならなくて、戦力外も止む無しと思いました。

 

それでもラミちゃんが拾ってくれた。

ラミちゃんは巨人時代、「次のスーパースターは中井サン」と言っていたほど中井の素質を買っていました。

大田泰示1年目のとき、ミスターがキャンプに訪れたとき、大田はあまり目を向けずに二年目の中井を指導したエピソードもあります。

高橋由伸も中井を評価していた。

評価してなかったのは原辰徳だけってほど、中井の評価は高かった。

 

gfunもいずれ中井がジャイアンツの核となってくれると本当に期待していました。

同い年の日ハム中田、広島丸にだって負けてないぞ、と思いました。

その二人が今ジャイアンツに在籍しているなんて、誰が想像しただろう。

プロ野球ってのは筋書きのないドラマだよなあ。

 

残念ながらプロでは目立った成績を残せなかったんだけど、こうやって祝福されてユニフォームを脱ぐことは幸せなことだ。

今日の試合、畠の高めの球を中井は逆方向にヒットしました。

畠から中川に投手交代する間、中井の応援歌が流れました。

ベンチで中井が大粒の涙を流している姿をみて、gfunももらい泣きしそうでした。

 

(@sanspo_baystars)

 

中井、よかったなあ。

幸せな野球人生だよ。

横浜ファンにも受け入れてもらえて、引退を惜しんでくれている。

現役選手、ジャイアンツの選手からも別れを惜しんでもらっている。

 

ラミちゃん、中井を拾ってくれてありがとう。

番長、花道をつくってくれてありがとう。

 

中井にとってジャイアンツを戦力外にされてよかったのかもしれない。

塞翁が馬だ。

 

彼に対していろいろ辛辣な言葉が出たけど、それだけ期待値が高かったし、思い入れがあったんだ。

中井の人柄はかなりいいと言われている。

きっと引退後も横浜や巨人で仕事があることでしょう。

 

中井、現役生活お疲れ様。

今日メルセデスが中6日で先発したんですけど、4回3失点で降板してしまいました。

今日だけじゃなく、ここのところずっと安定性に欠けています。

彼はジャイアンツの先発の中では1,2を争うほどゲームを作ってくれる先発で、その代わりに6回7回に打たれ始める特徴があります。

つまり体力面に課題がある投手です。

逆に言えば、コンディショニングさえよければ高確率で試合を作る、優秀な選手ということです。

 

そんなメルセデスの、8月末からの成績を見てみましょう。

      

  • 10月19日(中6日)    横浜       4回3失点
  • 10月12日(中5日)    阪神       4回2失点
  • 10月6日(中5日)    ヤクルト    5回2失点
  • 9月30日(中5日)    中日        6回1失点
  • 9月24日(中5日)    阪神         3回3失点
  • 9月18日(中6日)    ヤクルト    4回5失点
  • 9月11日(中5日)    中日         3回5失点
  • 9月5日(中4日)      阪神         5回無失点
  • 8月31日(中6日)    ヤクルト    4回4失点
     
お分かりだろうか?
今日の試合を迎える前、メルセデスは中5日を4回こなしています。
こんなに中5日を続けたら、1回中6日があったとしても疲労はとけないでしょう。
なお、この9戦すべて勝利無しです。
 
それにメルセデスはドミニカ代表として五輪で投げています。
五輪期間で消耗しているにもかかわらず、9月はほぼ中5日。
9/18だけ中6日ですが、これはこの週が5試合しかなかったためです。
 
8/31→9/5の中4日はまあ理解できます。
この週はヤクルト阪神と優勝を争うチームとの対戦で、勝負をかけて中4で行くのは理解できる。
しかしその次も中5日で投げさせた。結果は3回5失点とほぼワースト。
そしてさらに基本的に中5日の連続。
以後メルセデスが本来の投球を取り戻すことはありませんでした。
 
メルセデスだけじゃなく、高橋優貴や戸郷も中5日、中4日の連続でボロボロになってます。
 
ジャイアンツ首脳陣の見解です。
 

 

 

 

原監督はボールが走ってないと言っている。

宮本コーチは投手陣が育ってないから5人で回さざるを得ないと言っている。

そして120,130球投げていないのに中6日はいかがなものかと言っている。

 

ジャイアンツの投手陣がかわいそうだよ。

 

おかしいよ、こんなの・・・。

そりゃ中5日をあんなに続けりゃ球は走らなくなるよ。

中5日は明らかに失敗なのに、首脳陣はそれを認めていないらしい・・・。

ジャイアンツの勝敗の興味は無くなったんだけど、メルセデスはじめとして投手陣が本当に気の毒。

 

愚かな首脳陣に投手が壊されていく姿を見るの、つらいな。