こんにちは。
今週は暖かい日が多いですね。暑がりな私にとっては暑いぐらいで、暦通りの季節感が早く来ることを願っております。
さて、今日はSESエンジニアであれば必ずある面談での印象の残し方について書いていこうと思います。
エンジニアが案件に入る前には1回ないし2回ほど面談を受けることになります。その面談の場では、人物面の確認や技術面、求める人材像と実際の人物にアンマッチがないかなど確認されます。
残念なことに、エンジニアはコミュニケーション能力がない人が多いといわれることもあり、面談も苦手としている人が多いように感じます。
初めて会う人と会って話をするということは、確かにとてもハードルが高いことです。緊張してして頭が真っ白になってしまったり、つい口調が早くなってしまうこともあるでしょう。
それでも面接は、たとえ苦手意識があったとしても受けなければならない場面があります。その時に備え、まずは面談の時何が印象を決めていくのか知っていきましょう。
ところで、皆さんは初めて会う人に会う時、何を見て第一印象を決めていますか?
実は見た目や表情、しぐさや視線といった非言語的な分野が最も印象に影響を与えるといわれています。
声などの聴覚や話の内容などの言語に関する分野は実はそんなに周囲に影響を与えないんですね。
これは言い換えれば、どんなに口で「興味あります」と伝えても、表情やしぐさがつまらなそうであれば、【この人はこの仕事に興味ないんだな】という印象になってしまうということです。
もしも本当にやりたい仕事の面談に臨むことができたとき、興味ややる気を一生懸命伝えたのにそれがあまり相手に伝わっていなかったとしたら、それはショックなことですよね。
面談など、人と話す機会が苦手な人にとって、自分のやる気や熱意を伝えることは大変なことであることはわかります。
それでもその仕事に対して興味があることを示していくためには言葉だけじゃなく、体で示していくもとも求められるということです。
視覚から入ってくる情報は口調や声のトーンよりも印象に影響を与えます。逆に言えば、口調や声のトーンなんかに自信が持てない人は、座り方や表情、礼儀など見てわかるポイントを高めれば相手にいい印象を持ってもらうことも可能だということです。
話すことに自信が持てない人は、ついつい姿勢や視線も下に向きがちです。また、表情は硬く、姿勢も小さく猫背になってしまってはいませんか?
実は、相手も緊張していたり、多少なりとも警戒をしているものです。こちらが緊張し、固くなってしまっていると、相手の警戒も解けません。
姿勢を正し、視線をあげ、少し口角をあげるだけでも、あなたの印象はぐっと良くなるはずです。
コロナ感染が拡大し、案件の数が以前に比べ激減してしまっている今の世の中では、面談を組むことも難しくなっています。
そんな数少ないチャンスを必ず獲得するためにも、あなた自身のことを印象に残していってほしいと思います。
日ごろから表情を和らげるよう意識したり、誰かと話すときの視線に気を払ってみてはいかがでしょうか。

