やることの方向性から間違った朝鮮韓国の歴史 宮廷料理なんて無いものを求める滑稽さ | ニチョらのブログ

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最新ニュースに対して書いてます。ゲイに対して理解の無い方はご遠慮ください。

日本料理が世界で有名&人気なのに対し、
劣等朝鮮サルエサが世界で無名&不人気なのが、
そんなに憎く悔しいのかねw

 

あるのは創作朝鮮宮廷料理でしょ?

 

【Money1】 「本格的な李朝宮廷料理」の美味とはいかなるものか。 [5/5]

 

読者の皆さまは「朝鮮料理」あるいは「韓国料理」と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか?  「唐辛子をいっぱい使った真っ赤な見た目」あるいは「焼き肉」などを思い浮かべるのではないでしょうか。

現在の日本人がイメージする「いわゆる焼き肉」(無煙ロースターでジュウジュウ焼くやつ)は朝鮮半島で生まれたものではありません。
これは在日朝鮮人の皆さんの発明で、「物理的な土地」でいえば「日本の地」で生まれました。

また、唐辛子で真っ赤かというのも、どうも違うようです。「非韓三原則」の提唱者として知られる古田博司先生によれば、
本格的な李朝宮廷料理というのは、全然唐辛子が入っていないそうです。

自身の日本語教室の生徒であった尹夫人から自宅に招待され、李朝風饗応を受けたと書いていらっしゃるのですが、
これが非常に美味しそうな料理ばかりなのです。以下にその部分を引いてみます。

ー中略ー
牛肉、豚肉、白身魚から銀杏、くるみまで、一〇種類以上の具を華の開くように盛り付けて煮込んだ神仙炉シンソンノが、
牛肉の脂ののった肋骨をスープで一昼夜ことこと煮込み、歯を入れると溶けるように甘美なカルビッチム、わけぎ、牛肉、
しいたけなどを串に刺してたれで焼いたサンヂクといわれる串焼き、かずかずの具を卵の衣で包み揚げした数種類の煎ジヨン、
スープは蛤を生姜とニンニクで処理した白濁の艶やかなチョゲタンと、そのどれを取っても李朝宮廷料理の流れをくんだ
本格的な饗宴の菜である。

どこを見まわしても、唐辛子に赤く彩られたものはない。

ただ一つの赤いキムチも、尹夫人の料理の腕にあやつられ、これが本当にあのキムチだろうかと思われるほど、
種々の具の味が渾然一体と融け合い、芳醇な味わいをかもしだしていた。
(後略)

⇒参照・引用元:『悲しみに笑う韓国人』著:古田博司,筑摩書房,1999年02月24日 第一刷発行,pp17-18/引用元は以下同

本当に美味しそうです。実際、召し上がった古田先生もの筆も奮っています。

韓国料理といえば、唐辛子が効いた真っ赤なものしかないのかと思いきや、実はそうではなく、
素材の味と料理人の腕前が十分に堪能できる本格料理というものがある――そうなのです。

しかし、現在韓国に行っても、日本で韓国料理あるいは韓国宮廷料理と銘打ったものを見ても、
古田先生が味わったような素晴らしい皿にはお目にかかれません。

筆者は一度東京で韓国(李朝?)宮廷料理と銘打った――もはやジオラマなのか料理なのかもよく分からない料理に
出会ったことがありますが――上掲とはまさに月とスッポン。

古田先生が味わったような料理が出るお店ならぜひ行ってみたいものです。ところが、
そんな素晴らしい料理が供される店があるとは聞きません。

なぜないのでしょうか?――古田先生は続けて以下のように書いていらっしゃいます。

(前略)
じつは、このように美味な料理は、現在の韓国の街角ではなかなかお目にかかれない。
食べ歩きマップなどは、ことソウルに関しては書こうに書けないのである。

なぜかというと、伝統的な李朝宮廷料理というものは、金と手間ひまがかかり過ぎるということがまず挙げられる。

第二に唐辛子を使わないので、味にごまかしがきかない。作るには、腕前がいるのである。

第三に韓国人はこと商業において、同職種をかたくなに守るという慣習がないため、客が大勢押しかけるようになると、
たちまち材料費を削り味を落とす。こうして一定額もうけると、すぐに店をたたんで他の職種にくらがえする。

いつのまにか忽然と店が消えているということがじつに多いのである。

これでは良い料理人も生まれない。
(後略)

お店がなくて食べられないとなると――余計に食べたくなるものです。古田先生によれば、以下のような手しかないそうです。
ー後略ー

(吉田ハンチング@dcp)

全文はソースから
2024.05.05
https://money1.jp/archives/126815

 

お茶を飲む習慣が無いことは
半島を訪れた外国人が記録に
残しているので、懐石料理が
半島で生まれることはありません。

 

最近は大嘘宣伝してるけどね

 

 

 

 

 

 

『誤茶道』10年前↓

 

 

12年まえから工作していたニダ

 

 

 

 

 

まず前提として「自分で作って自分で飲む」という時点で笑いが止まらない

韓国の文化って↑相当おかしい

 

 

 

 

 

当時大清属国であった自称宮廷な。

 

記録にあるのは明治政府が朝鮮に派遣した使節団の、宴で食した料理についてだな
汚く、臭く食欲が湧かない料理ばかりだったと記録されている
ま、日本を見下していたからわざとそんな料理を出した可能性もあるが

 

明治期の日本の使節団がまずくて食えたもんじゃなくて食べたら腹壊した上に死んだ人まで出たって記録なかったっけ

 

 

次は懐石料理の起源にしてなんとかして乗っ取りたいところでしょ

 

実際は、うず高く盛り上げられた生ゴミ

 

 

朝鮮紀行に書かれてるような状態の国に、宮廷料理なんかあったとは思えないだよなあ

 

 

韓国には「老舗料理店で10年修行した料理人」って皆無だからな
まず老舗料理店そのものがないし、そんなに長い時間修行する根性もない

 

碌な宮廷も無い国に宮廷料理なんてあるわけ

 

 

 

したがって真のソウル食べ歩きマップを書こうとすれば、次の条件を満たす地点を探し、これをつなぐほかにない。

一、伝統的な田舎の両班やんばんの家系を引く人の家庭の饗応料理であること。
二、その家が現在も金銭的にゆたかであること。
三、その家の主婦が料理ずきであること。

こうなると、美味な本格料理にめぐりあえることは、かなりな僥倖になってくる。それは贅沢な望みかもしれないが……。
(後略)

両班の家系を引く、現在も裕福な、料理好きの奥さんがいる家を探して、そこで「お呼ばれ」がないと食べられない――そうです。

古田先生は「僥倖」と書いていらっしゃいますが、2024年の現時点ではおよそ不可能なことでしょう。
韓国に料理研究家なる人がいるかどうか存じませんが、古田先生が味わったような本格的な李朝宮廷料理を食べさせるお店があったら、
これは日本でも繁盛するのではないでしょうか。

ただし、筆者が出会ったジオラマみたいな、インチキな料理はなしでお願いします。

<丶`∀´> 後略部分ニダ

 

聞けば聞くほど文化や伝統が何も残らない国だってよくわかるなぁ、
要するに金儲けできなけりゃ伝統も文化もへったくれもないってことだ
奴隷根性だよなぁ

速く盗んで、早く逃げ出す。

 

 

朝鮮人には文化を継承するなんて概念は無いからなw
過去は全て消し去る
これが朝鮮人

バカゆえなw
できることはパクることだけ

 

韓国料理は
古い素材、傷んだ素材の味を誤魔化す為に
唐辛子とニンニクを使っています

うっわああ、事実の指摘

朝鮮料理が何でも漬け込むのは、腐りかけか腐ったかを誤魔化すため。

 

複数回あった朝鮮聘礼使の残した文献を見ると李氏朝鮮の文化水準はずっと同じだね
時代背景と地政学的見地からしても、矛盾はない
もしかしたら元に媚びていた高麗の忠列王の時代が栄えていたんだじゃね
ただ、宮中料理もモンゴル料理っぽいが(笑)

 

 

朝鮮の宮廷料理って 
色やら味に決まり事があって 
野菜も固定じゃなかったっけ?日本にも医食同源で 
多少は残っているけど五味や五色で、野菜を食べるのが多かったイメージだけど 
またコリエイトするのかな? 

本当にモンゴルから攻められた後は、ただの野営地同然の土地だったんだなと思う 
中国や日本に比べて文献が残っていないし継承という文化が何処の国よりも弱いと思う 

 

 

朝鮮通信使の事実も

これですものねえ

 

 

結論

 

朝鮮韓国人は日本の文化が世界で評価されることが

大嫌い。

これは反日を国是と(憲法が反日)しているので

大嘘を国民が推し進めることは愛国なんです。

 

こんな愚かな民族に日本は負けてはいけない。

嘘は嘘

そんなものは無い!っとはっきり言って

金を落とさないことが重要。

 

祖朝鮮王朝は末期に日本人が漁業と水産加工を持ち込むまで海産物はろくなものを食えなかった。

 

牛は使役に使うしかなかった(それも車輪が造れないので荷車と言うものが存在せず、直接牛の背に乗せて運んでいた)様な未開な蛮族蛮族だった。

 

肉は表面が乾いて臭う様な代物(従って鍋で長時間煮込む様な料理)その名残が今の一般的な韓国料理。

ごま油と唐辛子やニンニクで素材の味を台無しにしつつ

人が食えるように香辛料まみれにしている。

食べた後は虫下し薬を飲むまでが韓国料理ですから。

 

魚は半乾きのナマズの様な泥臭い川魚、海産物は臭いのきつい干物か塩づめの物しか無かった

拾った栗とモロコシ

米は朝鮮半島から日本に伝わったとか大嘘ついてる情報弱者は

朝鮮韓国人の大嘘に騙されている。

 

韓国人は伝統を重んじるって

その伝統も大嘘。

100年未満の国が伝統?

っ笑わせるわ。

 

20世紀になるまで料理書が現れなかったって、よほど食生活が貧しかったとしか思えない(^^)

 

 

「宮廷料理」と言う名前を付けただけの創作料理