今度は漆器だってさ。大嘘をつく 韓国人の習性 建国年はいつでしたっけ?昔は別な国だったよね | ニチョらのブログ

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何の根拠もないけどとりあえず嘘をつく
韓国人の習性

 

息をするように嘘をつく恥知らず

 

なんか韓国人って大きな勘違いさせられてるみたいだよな。

そうね。500年前に存在した国は今の韓国じゃないから。

別な国。

 

どうも、やつら中国人と同じ過ちを犯してるよね。

 

⽇本は世界最古の元首が続く国だから。

ちょっとググったら”1500年の歴史を誇る越前蒔絵”だって

 

百済と新羅はお前らの祖先が滅ぼし滅亡させた国ですよね?

なんで日本に伝えたことは強調したいのに唐から伝わってきたことは都合よく抹消するんだ…

 

【韓国伝統工芸】 「日本より500年早い私たちの漆画、あまり知られていなくて残念」[04/23]

 

[ソウル文化トゥデイ文化大賞受賞者] キム・ファンギョン(号チョンモク)漆画匠
「日本より500年先だつ我々の漆画、あまり知られてなく残念」

・黙々と漆画だけ見て歩んできた60年…大企業の協業で初代展だけで34回開催
・有名化粧品ブランドと合作、G20ファーストレディの公式膳物として贈呈されたことも
・「漆画には変化無双の絵画である…時間とともに変化する固有の色感が魅力」
・漆学科はすべて閉科、伝統工芸に関心薄れる傾向…「生かすシステムが必要」

[ソウル文化トゥデイ、ウンヨン発行人、キム・ヨンシン記者]

今日まで残って伝承されている伝統工芸のさまざまな技術の中で、三国時代までさかのぼるほど淵源が古い種目は多くない。漆画は漆と天然顔料を混合して作られた伝統の色で絵画的表現をするもので、我々のチルファ(漆畵)の歴史は1600年をさかのぼる。 高句麗の「狩猟図」や古墳壁画、新羅の「天馬図障泥」、百済の武寧王陵発掘遺物などから我々の漆画の長久な歴史を確認することができる。

しかし、高麗時代に差し掛かり螺鈿漆器が盛んになると、漆画が少し勢いがなくなり、百済と新羅から伝わった漆画技術が日本で花を咲かせることになった。今日では、我々の漆画が日本より500年先にあるのに、漆画を日本文化と考える誤った認識が蔓延しているかたちだ。

ソウル市無形文化財第1号キム・ファンギョン漆画匠は60年間、漆画の人生を歩んできた匠人として、このような形勢にもどかしさを感じて、我々の漆画文化の底辺拡大と技術伝承に励んできている。現代絵画の表現様式を借りて漆画の大衆化と現代化に寄与したり、よく知られた企業との協業で伝統工芸を我々の近くに持ってきたりと、絶えず努力してきた人だ。

彼は、「我が民族が日本に伝承した漆画の伝統を取り戻そう」という気持ちで、使命を持って漆画の伝承と保存のためにチョンモク漆塗り研究所を設立して運営している。タンスの全盛期で成業を築いた80年代には清潭洞(チョンドムドン)でギャラリーも運営した。当時、漆画科出身や、美大を卒業したばかりの数多くの門下生たちが先生の工房に通っていた。

しかし、伝統工芸に対する関心が次第に減り、釜山女子大、韓南大、培材大、ソウル市立大など既存に開設されていた漆学科が全て閉科されて、彼の工房を訪ねる学生たちの足も目に見えて減ることになった。我々の伝統工芸に対する青年たちの関心が減っている近ごろ、キム漆画匠はひたすら「漆画」一つだけを見つめながら、苦しい環境でも黙々と一つの道だけを歩んできた。

このような彼の功労を称えようと本誌『ソウル文化トゥデイ』は1月、キム漆画匠に「第15回ソウル文化トゥデイ文化大賞工芸部門大賞」を授賞したところである。この日、キム漆画匠は、「これからも頑張ります」と短い受賞の所感を述べたが、彼の顔にあらわれた固い意志は残り少ない漆画伝承者としての大きな責任感が込められているようだった。

我が国の伝統工芸が日常の中から、ますます立場を失っている近ごろ、キム漆画匠が歩んできた道は確かに楽ではない道だったであろう。彼が歩んできた工芸人生と今日の漆画の現在の位置について聞こうと、平倉洞(ピョンチャンドン)にある彼の作業室を訪ねた。低い丘の上に位置する彼のアトリエには深い漆の香りがいっぱいに漂っていた。(省略…)

-「我が民族が日本に伝承した漆画の伝統を取り戻そう」という使命を持って漆画の復元に励んできた。また、ソウル市無形文化財として漆画の伝承と保存のためにチョンモク漆研究所を運営している。我が国の伝統工芸に対する青年たちの関心が減っており、責任感が大きいようだ。

「我々の漆の歴史は日本より500年早いのに、どうやら『漆といえば、日本』になるから、我々があまりにもうずくまって暮らしたのではないかと思い、匠人として惜しいという気持ちがある。

漆画のようなケースは伝承がうまくいっていない。私の代を継ぐ弟子を育てるのは簡単ではない。どうも、この仕事だけでは生活がしづらいとみて、若者たちが忌避しているようだ(省略…)」

ソース ソウル文化トゥデイから一部抜粋(韓国語)
http://www.sctoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=42703
 
 
いやいや新羅や百済の漆画技術は中国から伝来したものだしそもそも近年まで伝統継承されなかっただろ。
 
朝鮮人って集団で医者にかかった方がよくないか?
完全に民族単位で病気だろ、これ。
 
海外に騙して売り込むんだろな。
 
 
存在もしていない過去の国だろ?
平気で嘘をつくのはさすがバカチョンだな
 
日本では漆は縄文時代から使われていて、世界最古の漆器は、7,000年前の中国のものとされていた。 ところが、この説が覆った。 北海道函館市で、漆を使った約9,000年前の副葬品が発見され、これが世界最古のものとなったのだ。
 
蒔絵や螺鈿を表面に敷き詰めて文様を描いた漆器は「南蛮漆器」と呼ばれ、ヨーロッパ人に人気を博します。 輸出が始まった頃から、日本の漆器が英語で「japan」と呼ばれるようになったと言われています。 江戸幕府によって日本が鎖国していた時代も、オランダを通じてヨーロッパとの交易は続きます。
 
こいつらマジなんなん
伝承されてもない芸を元祖って言うなよ
 
 
気をつけよう
朝鮮人の「伝統」詐欺
 
ある意味詐欺が伝統といっても間違いではない
 
 
文化の伝播するルートに必ず朝鮮半島があると思ってるの気持ち悪い
 
漆器は日本オリジナルの伝統工芸なんだが何故そんなすぐにバレる嘘を。ー
 
いやぁ、いつもの嘘吐きクズ民族だねえ
朝鮮人とか朝鮮人の血が入ってる奴は全部コレか?
 
漆の出す漆黒について調べたらあった。これも日本オリジナル。

https://www.isuke.co.jp/hpgen/HPB/entries/57.html

西洋が憧れた日本の漆器の漆黒ついての説明
https://shinshitsu-lacquerart.com/urushi-and-the-world/
 
 
ジャパン漆器の黒と言うか漆黒は欧州ではだぜず。憧れだったんだよ。だから目をつけたんじゃね。
 
 
文化って物が理解できない民族なんだよな
 
 
>日本列島における漆の利用は縄文時代から開始され、土器の接着・装飾に使われているほか、木製品に漆を塗ったものや、クシなど装身具に塗ったものも出土している。漆製品は縄文早期から出土し、縄文時代を通じて出土事例が見られる。2000年に北海道函館市で実施された垣ノ島遺跡の調査で、出土した漆塗りの副葬品が約9000年前に作られたものであったことが明らかになった。これが現在、世界最古の漆塗り製品である[7]。


ダウト!
 
朝鮮なんか無関係でした。
嘘つきの国朝鮮韓国
 
韓国の伝統工芸や芸術ってだいたいこれだよな
伝承してこなかったにも関わらず
最近になって復興だとか言いながら日本の技術を取り入れ
形だけは伝統のように取り繕って起源とか日本の伝統への伝播やそのルーツであると主張する
 
 
騙されてはいけません