この動画は3か月前に投稿されたものです。
しかしいざとなっては被害を抑えることなどできません。
まさか?
どうせまたたいしたことないだろう?
大騒ぎする方が事故になる
そんな人もおおかったのかもしれない。
高齢で判断ができない人もいたと思う
今はただただ行方不明の方々の早期の救出と発見
被災された方々の日々の暮らしの安定化
がれきの撤去と復興を願い応援と支援することしかないですね。
そもそも石川県ではここ数年地震が頻発していた。
市民に出来うることは備えだけです。
今回の被災地での結果検証は今後の震災への糧になるとは思うけど、やる、やらないは本当に国民個々の問題ですもんね。
石川での地震ウオッチャーは21年ころからの地震で多くいたと
思います。
しかし何時起こるかなんてまだまだ判りえませんからね。
本当に備えるしかない。
悪政蔓延るとき震災が起きる
これは後付けかもしれないが今の時点で政権批判などする方が
異常な連中だという社会の反応がとても日本らしくてよかった。
風の時代への真の移行期の中盤を過ぎた「今」への考え方や
時代の変化も考えられる考察もなかなかうなづける部分も
あると思う。
辰年は震える年
殻を破る振動変化への揺さぶり
多くの「変じゃね?」
「根本が狂ってる」
「それって不正ですよね?」
「不正でもなんでも差別だ!っで済ませられて黙らせられるのっておかしくない?」
「俺の我儘は認めろお前らの意見は差別だ」って・・・真面じゃないでしょう?
もうおかしな圧力に対して反撃し正す時は来ているのですよね。
東日本大震災の時
多くのメディアが東北の惨状を伝えたけど
関東だって被災した
支援物資を届けがてら、関東近隣某所へ行ったことあるけど
道路が垂直に盛り上がり電信柱は45度に傾き、夜はまともに走れないような状況。
震災後3っ日後だったが、都内から団子や和菓子も持って行った。
爺さん婆さんもいたので欲しがるかな?と思い。
ビニールハウスの中で作業中だったので地震で揺れてもふかふかの土の上で転んだので怪我はないとのことだった。
不安なところを甘い和菓子が解消してくれたようだった。
家屋は土壁が崩壊し瓦が落ちて・・・
直せば住める状態 埋立地が近隣にあったがそこはほぼ全壊の建物が多く、土地の大事さを知った。
水は大事
自衛隊の方々が近隣小学校へ給水活動に来られているとのことで
ポリタンクや給水機(農家さんだったのでいろいろ持ってた)を車に積んで向かった。
10分程で水をもらい家に運ぶことができたが場所にもよるのだろう
ここは住宅地ではあるが農家が多いので井戸のある家もある。
だからその程度の時間で水がもらえたのだろう。
明日は七草
七草がゆを関東某所の神社へ恒例の初詣に行こうかと
思っています