"祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす・・・"
6月6日(木)に、栃木県日光市の湯西川で行われました、
"平家大祭 -平家絵巻行列-"に、
軍奉行(いくさぶぎょう)役で 出演させていただきました。(^^)
ここ湯西川は、
828年前に、平家が壇ノ浦の戦いで源氏に敗れ、
敗走し、逃げ延びた地。
源氏から逃れ、何年もひっそりと暮らした地なのです。
名字も"伴"と名乗り、外部に悟られないようにしていました。
"伴"の意味は、
"平"の文字の点を上に移動させ 縦棒を伸ばした"半"の字に、人を意味する人偏を付けたもので、
"平の人"という意味で、外部に隠していました。
現在も ご子孫の方は、伴さんと言うんです。
ここでは、ニワトリなど大きな声や音を出すものを嫌い、
また、村に男児がいないと思わせるために、鯉のぼりを揚げない決まりがあり、
今でも見ることが出来ません。
今では、趣があり、静かでとても落ちつく村なんです。(^^)
さて、
平家大祭の始まりです。
まずは、湯殿山神社(ゆどのさんじんじゃ)で、出陣式が行われました。
ここでは、
神事や、三献の儀,兜着装の儀 等が行われ、勝鬨を挙げ出陣を開始し、
その後、平家の里へ行列します。(^^)
残念なことに、あと少しで平家の里に着くというところで、
雨に降られてしまいました。
仕方なく途中の一部分をカットしたり、
平家の里の中で整列するはずだった大人の武者たちは、
里の前で解散になってしまいました。
せっかくご参加いただいたのに、とても残念でなりませんでした。
そんな雨の中でもお客さまが集まって下さり、
雨が一時的に止んだ頃に、平家の里での凱旋式が行われました。
ここでは、いつもの如く、
六真のメンバーの殺陣から始まります!
凱旋式中でも、途中から再び雨が落ちてきました。
式自体は、屋根がある所で行われるので一通り最後まで出来ましたが、
観て下さっていたお客さまたちは、雨の中 大変でしたね。
その後、お風邪など召されていなければよろしいのですが。
最後に、
遠方から来られた方も含め、ご来場下さったみなさま、
本当にありがとうございました。
沢山の拍手を下さったり、一緒に勝鬨の発声に参加して下さり、
とてもうれしかったです(^^)
そして、行列にご参加下さったみなさま
支えて下さったスタッフのみなさま、
大変ご苦労さまでした。m(_ _)m
また来年も この湯西川にご縁がありましたら、
みなさんの笑顔を楽しみに来たいと思います。 (^0^)

















