今年の2月もあと10日ほどで終わる。

気疲れすることばかりの年度末に備え、仕事はテキパキこなし、休むときはしっかり休むというリズムでこの厳冬期を乗り切ると、雪解け期の憂鬱はいくらかマシになるのだが、

たいして忙しくない仕事をだらだら引き延ばし、先日の建国記念の日には、道庁赤レンガのイベントで受付係を頼まれたので、ほいほいと軽い気持ちで引き受けたら、私にとっては結構負担な業務で、ぐったりしてしまった。

周りの人たちはもっと大変そうだったから、ツラそうな様子を周囲にバレないよう平静を装うことで、ますます疲れてしまう。



昼食は高校生のときによく通った「やきそば屋」に行った。
卓上に並んだ各種ソースやらマヨネーズで、焼いただけのやきそばを味付けしながら食すという、風変わりでいまだ根強いファンが通う店である。

もいちどアップ写真を..
お腹いっぱいになったからと、どこかで休憩できるわけでもなく、すぐに自分の持ち場に戻り、たまに来るガイジンさんを見ては腰が引けてしまい、回りに助けを求めるという地獄が3時間ほど。
さらに後片付けで1時間超。
平日並みの労働力を消費した。予想していなかった状況に、見かけ倒しの私の身体は、ヘナヘナとしおれてしまったのだった。

金曜日から休みを取って、必死に疲労回復に努めようとした。
こんなとき、わたしはどうしたら…

その答えは、インドカリーだった。
ナンを適当な大きさにちぎって、頬張るまでのわずかな時間に、なにかとてつもない幸福感が訪れた。
そしていつものおやつを食べて、好きな音楽を聴いて、なんとか平常を取り戻そうとした。



これでもまだ完全復帰には至っていない。
先週の休日対応のせいというよりも、たかだかあの程度の仕事で参ってしまったことへのショックの方が大きい。

いつものペースに戻るまで、あと少し...