「自由は不自由やで」
「不自由の先に自由がある」
朝ドラをご覧になっている方は
聞き覚えがあるかもしれません
柄に柄の服をコーディネートして
蛍光色の強烈な個性を放つ
あの方の決めゼリフ
リアルタイムで心にささる一言です
先日、ローズインユアハートの敬子さんに
チャネリングセッションを受けたときの感想
「祝☆ようやくゼロ地点に立ったね」☆チャネリングセッション①
前回の続きです
変化変容のときは
ゆるぎなくピシッと幕を閉じ
ぼちぼち開ける…というのが
今まで慣れ親しんだパターンでした
しかし近年の変容は
揺れて揺れて固まっていく
そんな感じで…正直しんどい
その中で浮き彫りになった代表的なテーマ
「自由であることの罪悪感」
今までも自由は感じていましたよ
開放感や爽快感として…
自由はすてきだ！
（多分、今までの自由は時間のみに対してだった）
なぜ、こんなに罪悪感をもつのだろうか
その問いに
チャネリングメッセージでは
「対極へ移るような変化をしている時
これは自然なことです
罪悪感を生んでいる根を見て
癒すレッスンがあります
新しい自分で生きると決めた時
宇宙が必要なレッスンとして
与えるものでもあります
そして今までの人生を第１章だとすると
その章の意味を受け取り、肯定し
祝福することで完了していきます」
今は受け入れ難い自分の弱さや
残念な自分に押しつぶされそうなときもあるけど
それに向き合いながら
進むときなんだなと感じています
今ふと思ったことですが
野の花も（変化の）風に揺られながら
根を張り、花を咲かせ実をつける
どこかで揺れるって弱いんだと
決めつけていたけど
揺れるたびにたくましく
時には自分の中心の確認をさせてくれるのだと
自然（宇宙）は
色んなことを伝えてくれますね
最後に
白い人たちの
応援のメッセージをいただきましたよ
「冒険をすることは
自分に花束を送るようなものだ
祝福を受け取ることは
自分が幸せになることにYESをいうこと」
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
