昨日からちょっといろいろとあって、精神的に晴れきらない状態が続いてる中で、

なんとなくDOGのオフィシャルページ開いたら、

6月のライブの告知の映像がすごくおもしろくて、なんか癒されました。

犬の格好をした春さんがめっちゃ可愛かった。

あと、かんなさんが小さくて可愛いです。

まぁ私の方が小さいんですけどね。


それはともかく、今日もまだhideさんの「JUNK STORY」を聴き続けてるんですが、

やっぱこの曲は最強の名曲の一つ、っていう曲に気づきました。

それは・・・「ROCKET DIVE」。

hideさんの代表曲の一つで、私自身10代のころからずっと好きなんですが、

いつ聴いても歌詞に勇気づけられます。


そうそう10代の頃、友達が「hideさんの曲は、ドロドロした世界観の怖い曲が多いけど、

ROCKET DIVEは好き」みたいなことを言ってました。

ちなみに、その子が好きだったアーティストは、マリリン・マンソンでした。

この世の中には、私より謎な人間がいるもんですね。

今考えても、何だったんだ、あの発言は・・・


でも、そんな彼女も好きだった「ROCKET DIVE」は本当にいい曲です。

この間、hideさんの曲は、どこか人の生きづらさを歌ってる気がするって書きましたが、

「ROCKET DIVE」は、そういうところがあんまりない曲の一つで、

嫌みや屈折したところのない、すごく伸び伸びとした曲だなって思います。

かと言って、そこまで「THE 青春応援ソング」でもなくて、

どういう気分の時に聴いていても、素直にテンション上げたくなります。


考えてみると、そういう曲って、よくあるようであんまりない気がします。

ただ思いつくのは、GLAYの「サバイバル」。

GLAYには「優しい歌」とか「応援ソング」と思われている曲が他にたくさんありますが、

どういうわけか、私が落ち込んでいるときに一番元気になれるのは「サバイバル」です。

なんかテンション上がります。

「悩みが多い方が退屈を埋める」って歌詞とか、字面だけ見ると、

本当につらいときに言われたら「はぁ?ふざけんな」って思ってもおかしくないんですが、

どういうわけか、あの曲のノリで言われると、「確かにそうかも」って思えちゃう。


「ROCKET DIVE」も歌詞だけ見ると、

こういうこと平気で言えるのって、90年代に20代だった人の特権

という、うがった解釈もできないわけじゃない気がしますが、

音楽全体のノリと、ポップでキッチュな言葉づかいによって、

こういう感覚で生きるのって大事なことだよな、って素直に思えます。

だから、たぶん、今の10代の子が聴いても共感すると思うし、

hideさんに憧れて音楽の道に進んだV系アーティストさんがたくさんいるのも、

こういう曲を残していたからなんじゃないかなって思います。


改めて、hideさんはすごい人だなぁとしみじみ感じます。

せっかくなので、うちにある他のアルバムも聴き直そうかなと思ったり。

自分にとって大切な曲に囲まれながら、少しずつでも、前向きに生きていきたいです。


おしまい。

さっき、DOGのメイさんのブログ見てたら、

ニベアのスキンケアクリームのことが書いてあって、

テンション上がりました。

私もここ2年間くらいずっと使ってるんですよね♪

しかも昨日ちょうど、新しいのを買ったところでした。

トリートメントに続き、クリームも同じとか嬉しいです。


ちなみに私は、基本的にハンドクリームとして使ってるんですが、

全身用らしいので、乾燥でかゆくなった部分にちょっと塗ることもあります。

ニベアのクリームは、パッケージもシンプルだし、特別何かの香りをつけてあるわけではなく、

ザ・質実剛健って雰囲気がありますが、

すごく使い心地がよくて、手がべたべたにならないから安心するんですよね。


なんか最近そういうものに魅かれることが多いです。

リップクリームも昔は、パッケージが可愛くて、色や香りがついていて、はちみつ配合、

みたいな女子っぽいのをいろいろ買ってましたが、

最近、あの緑のやつが一番潤うし、唇の調子が良くなるって実感しました。

個人差とかあるんでしょうが、私は肌や唇が荒れやすいので、

色とか匂いみたいな可愛い要素より、シンプルな処方のものが合ってるんだと思います。


って、別に私の普段使ってるものとか、どうでもいいですよね。


本題は、私の中での「元祖・歌詞の世界観が綺麗な曲」。

昨日書いたように、hideさんの「JUNK STORY」を久々に聴いてるんですが、

私がhideさんの楽曲を意識的に聴き始めるきっかけとなった「MISERY」は

改めてよく聴くと、とても深い曲だなって感じました。

今でも「歌詞の世界観が綺麗」という、初めて聴いたときと同じ印象を持つんですが、

歌詞を読めば読むほど、皮肉というか、なんか哀しい歌だなと思います。

すごくつらいときに一人で夜空を見たら、星がたくさんあって、もう嫌だって思って、飲んだ缶コーヒーが温かくて甘くて、余計つらい、

みたいな、順接とも逆説とも言えない感覚がある曲だなと。


っていうか、hideさんの曲って、そういう曲がすごく多い気がします。

「Tell Me」とか「Ever Free」とか「JUNK STORY」とか。

どの曲も言葉づかいがすごくポップというか色鮮やかだから、一瞬明るく見えるけど、

言ってることって、実はすごく切なくて、苦しそうなことが多いなと。

私は職業柄、音楽を聴いていて、たまに「この曲って、悩める10代が共感しそう」

と感じることがあるんですが、

hideさんの曲にそう思うこともすごく多いです。

よくhideさんはV系のカリスマみたいに言われたりして、

実際、メイクとか髪型とかすごく華やかにしていたので、そういう面はあるんでしょうが、

曲の世界観自体が、すごく人を引き付けるところがあるんじゃないかと思います。

誰もが心のどこかに抱える生きづらさを、Xの激しさとは別の形で描いた曲が多いなって。


ただ、そういう曲をずっと歌い続けていた人ってわけでもなくて、

「D.O.D」みたいな、いい意味ですっごくバカバカしい曲や、

「50% & 50%」とか、「Hi-Ho」みたいなノリのいい曲もたくさん作っていて、

なんかすごい人だなってつくづく思います。

あと、まったく関係ないけど、「JUNK STORY」の歌詞カードの表紙?の写真の

背景の黄色い部分って何だろう?とずっと思っていたんですが、

よく見たら、レモンだって、たった今気づきました。

遅っ!って感じですが、いずれにせよ不思議な写真ですよね。


うん。。

最後がものすごくバカバカしい感じになっちゃったんですが、

そんなことを感じた日でした。

もうしばらく、hideさんの曲を聴こうかなと思います。


おしまい。

今日は3月11日ですね。


朝起きて、今住んでいる市の防災とかゴミ出し関係のメールで

「14時46分は黙とうしてください」みたいのが来て、

なんかサイレンとか流れるのかな・・・と思いながら、ベランダ出てみたら、

昨夜は暗くて気づかなかったんだけど、例の飛ばされたシャツ(昨日の日記参照)が、

お隣さんのベランダに落ちているのを発見して、

お隣さんは留守がちの人なので、「暇なときに届けてください」って手紙でも書こう、

と思いながら、掃除や横浜参戦中に来たTシャツの洗濯をして、

朝ごはんを食べて・・・

と、ごくありふれた日常を過ごしました。


で、今日が締め切りだった原稿を出すために大学行って、

原稿をプリントアウトしたら、ページ番号が振れてなくて、

事務の人に「手書きで振ってください」と言われ、

56頁の原稿2部に必死で数字を書いているうちに、

14時46分になりました。

サイレンとか全然流れなくて、事務の人は普通に仕事を進めていたので、

ページ番号を振る手を休めるわけにもいかず、

でも、こんなときに、自分の不注意で振れていなかったページ番号を黙々と書いてるとか、

意味わかんないだろ、っていうか、人として最悪だろ、って気がして、

1分ちょうどかわからないけど、

少し手を止めて、いろいろなことを考えていました。


何を考えたかは、別に自慢することでも、披露することでもないと思うので、

あえてここには書きませんが。


去年の今日も思ったことですが、結局私たちの社会というのは、

あの震災の前も、今も、どこかでつらい思いをしている人が絶対にいて、

それでも自分の生活、自分の人生は、進んでいかざるを得なくて、

それに一生懸命にならざるをえない私たちはみんな、

つらい思いをしているすべての人を幸せにすることはできなくいのかな、

と改めて思いました。


ページ番号を振っていても、手を止めて考えていても、

結局、私ができていることなんて何もなくて、

そういう人って、たぶん日本中世界中に大量にいて、

それは、震災に限らず、社会のいろいろな問題に対して、そうなんだろうけど、

それでも、そういう生活や人生をしている人がすべて無意味な存在とは思えなくて・・・

結局、人は自分の人生を生きるしかないんだろうなと思います。


ただ、だからこそ、忘れるとか目を背けるとかそういうことが一番罪で、

「忘れないで生きる」ことが大事なのかな、って思います。

まだ、大変な思いをしている人がたくさんいるんだし、

忘れないからこそ、この先に役立つことだってたくさんあるんだし。

「震災後」を生きる、ってどういうことなのかを、

この先もずっと考えられる人間でいたいな、って強く思います。


そんな今日聴いたのは、

やっぱり、hideさんの「Hurry Go Round」です。

何度も何度も書くように、震災後、私が一番聴きたかった曲。


この曲の歌詞は、「散る」とか「果敢なく」とか「土に帰り」とか、

震災直後の社会では、あまり歓迎されなかっただろう言葉が使われてますが

私は、初めて聴いたときからずっと、「輪廻転生」という世界観を感じていて、

決して「不謹慎」な世界観の曲だとは思っていません。

あと、3月というのは季節が春に向かっていく時期なので、

「花となるでしょう」「春に会いましょう」という言葉に希望を感じていました。


この曲はよく考えたら、昨年のhideさんの誕生日以来聴いたんですが、

昨年聴いたときに改めて歌詞をよく読んでいて、

なんか、すごく「生き急ぐ」世界観を持っている曲なんじゃないかと感じるようになりました。

そんなこと書くと、「やっぱ不謹慎だろ」って言われそうですが、

私自身は、10代のころからずっと「生き急ぐ」ことにマイナスなイメージがなくて、

今を充実して生き切ろうとすると、必然的に生き急ぐことになるんだろうし、

人生の価値って、長短や速さで測れるものばかりじゃないと思うので

やっぱり「不謹慎」ではないと思います。


hideさんが亡くなった当時は、自分自身が10代だったので、すごく年上の人と思ってましたが、

最近ふと、今の自分や自分の周りの人とあまり変わらない年で亡くなっていたんだな、

って感じて、「Hurry Go Round」もその若さで書いた曲だったんだなということに

すごく衝撃を受けました。

そんなに若かったからこそ、「震災後」の今を生きていたら何を歌っていたんだろう、

って考えてしまわなくもないのですが、

そうじゃない人生だったからこそ言えたことや歌えたことってたくさんあると思うので、

あんまり考えない方がいいのかなとも思います。


なかなかうまくまとめられないし、あまり書きすぎると誰かを傷つけるのかな、って思わなくもなくて、

何言いたい文章かわかりにくいと思うんですが、そんなことを感じます。

ちなみに今のBGMも「Hurry Go Round」です。

この曲は、サビのリズム隊とストリングスが3拍子っぽくリズムを刻んでるので、

なんかそこも「輪廻転生」っていう世界観につながる気がする・・・

って、初めて聴いたときからずっと思ってたな、と思いながら聴いてます。


ちなみに私は「JUNK STORY」のCDで聴いてるんですが、

このアルバム、たぶん、私が所有しているアルバムの中でも

最高レベルに好きなアルバムの一つです。

私が人生で初めて「歌詞の世界観が綺麗」という言葉で形容した曲である

「MISERY」や、ギターが超絶うまいと感じた「Beaity & Stupid」など、

とにかくいい曲がいっぱい入ってます。

ちなみに、このアルバムは、何度も書いているように、

10代のころにMDに入れて聴いていたら、数年前にMDが壊れて、

ディスクユニオンに毎週のように通って手に入れた一枚です。


3月11日だから、ということで家でのBGMに選んだんですが、

しばらく聴こうかなって思います。


うん・・・

そんな感じです。

明日からも頑張って生きていこうと思います。


おしまい。